チーム紹介
レッドハリケーンズ大阪
チーム理念
レッドハリケーンズ大阪は
革新的な挑戦をし続けることで
スポーツと社会に新風を起こし新しい
エンゲージメントを生み出します。
チームエンブレム
エンブレムは、チーム名である”ハリケーンズ”の名の通り、リーグの台風の目としてフィールドを激しく駆けまわり、赤い旋風を巻き起こすという強い意志を込めています。
また、ホストエリアである大阪市を白文字で強調し、地域を代表としたチームであることを表現しています。
チームスローガン
「ハリケーン」は風から生まれる。
『我々はチーム名をリスペクトし、アップテンポで素早い風を吹かせるプレースタイルをめざす。』
という思いがスローガンに込められています。
公式戦ジャージ
ホームグラウンド
大阪・南港にあるレッドハリケーンズのホームグラウンドです。ここでは練習試合のほか、選手たちが日々トレーニングに励んでいます。
【住所】
〒559-0034
大阪市住之江区南港北 1丁目9-9
ドコモ大阪南港ビル敷地内
アクセス(試合会場 ドコモ南港グラウンド)
ホームグラウンド徹底紹介
ホストスタジアム
長居公園内にある3スタジアム※すべてがホストスタジアムとなります。
ホストゲームについては、3つのスタジアムのどこかで試合を行います。
チームキャラクター
レッドハリケーンズ大阪のキャラクターを紹介します。
社会貢献活動
レッドハリケーンズ大阪は、ラグビーを通じた社会貢献を行うことが重要であると考え、発足から現在に至るまで社会貢献並びにラグビー普及育成活動を各地で実施しております。ラグビーを通して、ラグビーの楽しさ、夢を持つことの大切さ、人と人とのつながりの大切さを伝えていきます。
チーム戦歴
2022-23シーズン | ジャパンラグビーリーグワン DIVISION3 11勝1敗 優勝 DIVISION2昇格 | 2021-22シーズン | ジャパンラグビーリーグワン DIVISION1 16戦3勝13敗 11位 |
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2020-21シーズン | トップリーグ2021リーグ戦ホワイトカンファレンス 7戦4勝3敗 3位 トップリーグ2021プレーオフトーナメント 準々決勝敗退 5位 |
2019-20シーズン | トップリーグ2020 6戦1勝5敗 ※リーグ中止により順位無し トップリーグカップ2019 プールB 5戦2勝3敗 4位 |
2018年度 | トップチャレンジリーグ 1位 入替戦 勝利(トップリーグ昇格) |
2017年度 | トップリーグ リーグ戦 レッドカンファレンス 7位(6勝7敗) 入替戦 敗戦(トップリーグ降格) |
2016年度 | トップウェストAリーグ 優勝 7勝0敗 トップチャレンジ1 3勝0敗(トップリーグ昇格) |
2015年度 | トップリーグ プレシーズン プレートトーナメント 優勝 トップリーグ リーグ戦 16位 2勝7敗1分 入替戦 敗戦(トップリーグ降格) |
2014年度 | トップリーグ 11位 5勝9敗 ワイルドカードトーナメント出場(2回戦敗退) |
2013年度 | トップリーグ 15位 4勝10敗 入替戦 勝利(トップリーグ残留) |
2012年度 | トップリーグ 13位 1勝12敗 入替戦 勝利(トップリーグ残留) |
2011年度 | トップリーグ 12位 2勝10敗1分 入替戦 勝利(トップリーグ残留) |
2010年度 | トップウェストAリーグ 優勝 トップチャレンジ1 3勝0敗(トップリーグ昇格) 日本選手権出場(2回戦敗退) |
2009年度 | トップウェストAリーグ 準優勝 トップチャレンジ2 1勝1敗(トップウェストAリーグ残留) |
2008年度 | トップウェストAリーグ 4位 |
2007年度 | トップウェストAリーグ 5位 |
2006年度 | トップウェストAリーグ 4位 |
2005年度 | トップウェストAリーグ 5位 |
2004年度 | トップウェストAリーグ 3位 |
2003年度 | トップウェストAリーグ 4位 |
2002年度 | 関西社会人Bリーグ 2位 |
2001年度 | 関西社会人Bリーグ 7位 |
2000年度 | 関西社会人Bリーグ 6位 |
1999年度 | 関西社会人Bリーグ 6位 |
1998年度 | 関西社会人Cリーグ 優勝 Bリーグ入替戦 勝利(Bリーグ昇格) |
1997年度 | 関西社会人Cリーグ 準優勝 Bリーグ入替戦 敗退(Cリーグ残留) |
1996年度 | 関西社会人Dリーグ 優勝 Cリーグ入替戦 勝利(Cリーグ昇格) |
1995年度 | 関西社会人Dリーグ 準優勝 Cリーグ入替戦 敗退(Dリーグ残留) |
1994年度 | 大阪府社会人大会 優勝(Dリーグ昇格) |
1993年度 | チーム創部 |