キンチョウスタジアム改修直前スペシャルイベントに参加しました!
2月24日(日曜)、晴天の中、キンチョウスタジアムで行われた改修直前スペシャルイベントに、秦一平、横山大輔、秦啓祐、岡部、指田の5選手が参加しました!
キンチョウスタジアムをホームスタジアムとするセレッソ大阪のファンが大勢駆け付け、日ごろは出入りできないロッカールームなどスタジアム施設を見学し、いつも選手が駆け回っているピッチに足を踏み入れた時には、感嘆の声が上がっていました。
ドコモの選手たちは、普段馴染みのない、ラグビーボールに触れてもらったり、ラインアウトリフトを体験してもらうことで、ラグビーやレッドハリケーンズの存在をPRしていました。
そして15時からはメインイベントである、セレッソ大阪の森島社長、桜スタジアム建設募金団体の宮本代表理事とのトークショーが開催され、秦一平は森島社長との「小柄アスリート」ネタや「キンチョウあるある」で会場の笑いを誘い、横山、秦啓祐はサポーターの声援に囲まれて試合出場したいと、まだ見ぬ桜スタジアムでプレーすることを楽しみにしていました。
そして最後には、トークショーの司会を務められた池田愛恵里さんとともに、改めてスタジアム募金のお願いをさせていただき、会場を後にしました。
これからも同じく大阪やキンチョウスタジアムを拠点とするスポーツチームとして、セレッソ大阪と大阪を盛り上げる様々な取り組みを進めて参ります。