【U12アドバンスクラス】9月活動レポート

【今月の練習内容】
今月は「ボールを動かしてスペースを作り相手の守りを突破すること」と「パスを出すか自分で行くかを判断すること」をテーマに取り組みました。
会場の都合で森ノ宮医療大学のフットサルコートを使わせていただいた日もありました。
雨のうえにいつもより狭いコートでしたが、狭い場所では空いているスペースがすぐに埋まるので周りを見て判断する力がより試されます。
限られた広さの中でもハンドリングと状況判断の練習をしっかり重ねることができました。
状況判断で大切にしたのは目の前の相手をどこまで引きつけるかです。パスを出すのか自分で行くのか。
その答えは毎回の状況で変わります。コーチが答えを渡すのではなく選手が自分で見て選べるように練習の形を工夫しました。
コンタクトは相手に当たられても崩されない体のバランスの取り方と、前に強く進んでいくための体の使い方に取り組みました。
タックルは8月に続いて当たったあとも足を動かし続けて押し込むことにこだわっています。
狭いコートで練習した日はゲームを多めにして空いている場所を見つけて攻めることに取り組みました。
【選手の成長・コーチからのひとこと】
今月一番の成長はハンドリングと状況判断です
。
ボールの扱いが安定してきただけでなく、パスを出すのか自分で行くのかの判断もとても上手になってきました。
いつもと違う会場や狭いコートでの練習が続いた中でも、この力はしっかり伸びています。
次に伸ばしていきたいのは、チームの中でミスが続いて気持ちが落ちてしまったときにどう立て直すかです。
技術が上がってきた今だからこそ、流れが悪いときにチームとして戻ってこられる力が大切になります。
そこで今月はチームトークの話し方とその重要性について選手たちに話をしました。
うまくいかない時間をどう乗り越えるかは、この年代で身につけておきたい大事な力です。
プレーの上達とあわせてこれからも一緒に育てていきます。
【来月の予定】
来月は久しぶりに今期2回目のフィジカル測定を行う予定です。
前回からの成長を選手自身が数字で確かめられる機会にしたいと考えています。
練習では引き続き状況を見て判断する力を高め、試合の中で自分から選んでプレーできることを目指していきます。
【りょうたコーチより】
いつも温かいサポートをありがとうございます。
今月は雨や会場の変更が続き、ご家庭にもご確認やご調整をお願いする場面が多くありました。ご協力いただき本当にありがとうございました。
アドバンスクラスはパスか自分で行くかを自分で決める段階に入っています。
いつもと違う条件の日も判断の練習の場として活かしながら進めてまいります。
10月もどうぞよろしくお願いいたします。




