【U15クラス】4月活動レポート

【今月の練習内容】
今月は「ハンドリング」「ランスキル・タックル」「コンタクト・状況判断」「アタック構造の理解」という内容に取り組みました。
ハンドリングでは、クイックハンズに加えてロングパスにもチャレンジしました。「キャッチから3歩以内に動きながら、ターゲットに向かって10メートル投げる」という実戦基準のかなり難しい課題です。テストも実施し、試合で使えるロングパスの質にこだわって取り組みました。
月曜日の練習ではランスキルとタックルスキルに注力しました。ランスキルは1対1の強化、タックルは学年別に分かれて実施しました。 上級生は左右に動く相手へのタックル確認、1年生は正しいフォームとインパクトの出し方を丁寧に身につけることをテーマにしました。
金曜日はコンタクトスキルと状況判断スキルの練習を行いました。コンタクトはボールキャリアとしての基本姿勢、倒れ方や当たり方にフォーカスしました。状況判断スキルでは、ディフェンスが強いプレッシャーをかけてくる中でのハンドリングに取り組み、実戦に近い環境で判断力を磨きました。 アタック構造の理解では今月のテーマを「ゲイン」に絞り、ゲーム形式の練習では試合と同じ強度でキャリーをしなければターンオーバーというルールを設けて、スピード感と積極性を意識した練習を積み重ねました。
【選手の成長・コーチからのひとこと】
ロングパスはまだ全員が上手くいっているわけではありませんが、今この段階でできないことは問題ありません。6月に再度テストを予定していますので、それまでに意識して取り組み少しでも成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています。
状況判断スキルでは月初め、ディフェンスのプレッシャーに押されてパスが出せない場面が目立ちましたが、月末になると選手たちが自分たちで間合いとタイミングを調整しながら突破できる回数が明らかに増えました。ゲーム形式でも、月初めはタッチ局面でのスピードが足りずターンオーバーになる場面があり、あくまでもタッチゲームという意識がありましたが、月末にはそういったシーンはほとんど見られなくなりました。 ゲーム形式に対する意識が着実に向上していると感じています。
【来月の予定】
来月も引き続きハンドリングスキルの向上と1対1のランスキルを強化します。
コンタクトはサポートプレーヤーも含めたブレイクダウンスキルに発展させ、局面を制する力を高めていきます。 状況判断スキルは人数や幅を変えてさまざまなシチュエーションに対応できるよう、より多様な練習を取り入れていく予定です。
【りょうたコーチより】
難しい課題にも諦めずに挑み続ける選手たちの姿が、毎回の練習でコーチ陣を奮い立たせてくれます。
まだできないことを恐れず、成長の過程を楽しみながら一緒に取り組んでいきましょう。 いつも温かくサポートしてくださる保護者の皆さまに心より感謝申し上げます。 来月も引き続きよろしくお願い致します。




