試合レポート

試合結果・日程

トップリーグ2ndステージ NECグリーンロケッツ

NTTドコモ

NTTドコモ

14

試合終了

7 前半 22

7 後半 18

40

NEC

NEC

1228日(日曜)11:40-

秩父宮ラグビー場

share me

試合レポート

パエア選手のトライ

 セカンドステージも第5節、ワイルドカード進出を目指すドコモはグループB4位。同3位のNECとの対決となった。

 先制はドコモ。前半3分、NECのラインアウトミスボールに反応した(9)辻埜から(7)ブルソーに渡りブルソーがゲイン。連続攻撃から最後は(8)イオンギがタックルを受け一度は倒されるがすぐに起き、インゴールに飛び込みトライ。(15)才口のゴールも決まり7対0とした。その後も攻めるドコモであったが得点には結びつかなかった。22分にペナルティゴールで3点を返される。前半24分、自陣ゴール前で故意の反則を犯したとして(1)久富がシンビンとなってしまう。その後NECがスクラムを選択。一人少ない7人でのスクラムを押し込まれペナルティトライを奪われる。さらに36分にはラインアウトモールからトライを奪われ、39分にはラインアウトから出たボールをインターセプトされトライを奪われる。前半を7対22とリードされ折り返した。

 後半に入り早めに得点を返したいドコモは5分、NECのラインアウトミスボールに反応し、そこから連続攻撃。パスミスなどもあり後退はしたがボールをつなぎ再び敵陣へ、約3分間20フェイズ近くボールをキープし、最後は(13)パエアが相手ディフェンスをかわしトライ。才口のゴールも決まり14対22と追い上げる。しかし、12分にキックをチャージされトライを奪われる。ドコモも攻めるがNECの激しいプレッシャーで得点を挙げることができない。ペナルティゴールを2本決められ、35分にはインターセプトからトライを奪われる。14対40の悔しい敗戦。勝点を上げられず5位に後退した。残り2試合にワイルドカード進出をかける。

選手・コーチのコメント

下沖 正博 監督

自分たちがやりたかったことをほとんど出せず、このような結果となってしまった。
本日の試合で出来なかったことを、この1週間で修正し次節に臨みたい。

Q、不運なトライも多かったと思うが、本日のチームのパフォーマンスは?
一番の課題はラインアウト。アタックの起点をすべて相手につぶされてしまったのが敗因の一つだと考えている。不運なトライもあったが、相手のプレッシャーから自分たちがミスをしているので、この1週間で修正したい。

Q、やりたかったことができなかったとは?
最初の1トライまではボールを動かし、自分たちのやりたいことができたが、それ以降は、規律やセットプレーの部分で自分たちが準備したことが出せなかった。

才口 將太 フルバック (バイスキャプテン)

本日の試合に焦点を合わせ試合に臨んだ。自分たちがボールキープしている時間は、自分たちのアタックが出来ていたが、セットプレーのミスやBKのサインミスからNECにトライを取られてしまい、この点差となってしまった。
自分たちがボールキープしている時間にトライを取り、保持している時間を長くすることが課題だと思うので、しっかりと修正し次節に臨みたい。

Q、前半リードしている場面で反則を取られ流れが変わったように思うが、切り替えがうまくできなかった理由は?
NECのリアクションが早かった。自分たちが余計な反則をしてしまい、キックから自陣深くに入り込まれ、トライを取られてしまった。試合前から規律を守りながら相手にプレッシャーをかけていこうと言っていたが、規律が乱れ反則を取られてしまったのが問題。プレッシャーをかけているので仕方がない部分もあると思うが、細かい部分を修正し次節に臨みたい。