試合レポート
試合結果・日程
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26 DIVISION 2 豊田自動織機シャトルズ愛知
レッドハリケーンズ大阪
17
試合終了
7 前半 31
10 後半 47
78

豊田自動織機シャトルズ愛知
5月2日(土曜)12:00-
試合レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26 ディビジョン2 第13節、レッドハリケーンズ大阪(以下、RH大阪)はウェーブスタジアム刈谷で豊田自動織機シャトルズ愛知(以下、S愛知)と対戦した。リーグ屈指の攻撃力を誇る相手に対し、最後まで食らいついたものの、78-17で力及ばず、悔しい敗戦となった。
試合は序盤から動いた。前半7分、S愛知に先制トライとコンバージョンゴールを決められ、7-0とリードを許す展開となった。しかし、レッドハリケーンズ大阪はここで崩れない。前半23分に相手がイエローカードで一人少なくなった隙を逃さなかった。敵陣深くでのペナルティからラインアウトを選択すると、力強いモールを形成。力強く押し込み、最後はHO島田久満がインゴールにボールをねじ込んだ。FB山口泰輝がコンバージョンゴールを冷静に決め、7-7の同点に追いつく。
ここから反撃に転じたいところであったが、直後のプレーでトライを奪われると、そこから立て続けにトライを許し、前半だけで5トライを献上。前半を7-31という大きなビハインドで折り返した。
後半、なんとか流れを引き寄せたいRH大阪は、メンバー交代も行いながら反撃を試みる。しかし、勢いに乗る相手の攻撃を止めることができない。後半も立て続けに失点を重ね、苦しい時間が続いた。
それでも、選手たちは最後まで諦めなかった。後半19分、FW陣が敵陣ゴール前で体を張った連続攻撃を見せると、ラックからBKへ展開。SO呉嶺太が相手ディフェンスの裏へ絶妙なキックを転がすと、これにCTBニック・ユーストが反応。見事にボールを押さえてトライを奪い、一矢を報いた。さらに後半25分には、SH赤迫幸知がトライ。意地を見せた。
随所に好プレーを見せたものの、最後まで相手の攻撃を止めきることができず、最終スコア78-17でノーサイド。厳しい結果となった。
S愛知の強力なアタックに対し、ディフェンスで耐えきれず大量失点を喫したRH大阪。前半中盤に同点に追いつくまではプラン通りの戦いを見せたが、この大敗で浮き彫りになった課題と真摯に向き合い、チームとしてさらに成長していく必要がある。
このままでは終われない。この悔しさは、必ず次のピッチで晴らす。
次節は、今シーズン最後のホストゲーム。シーズン集大成として雪辱を誓う。
試合写真

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藤井 慎太郎 選手 (今季初先発)
◼︎前回対戦で敗戦した相手との再戦、どのような気持ちで試合に臨みましたか?
個人的にめちゃくちゃ緊張してました。そのため相手のことは意識せず、チャレンジャーとして自分自身にフォーカスし自信もって試合に挑めるように準備しました。
◼︎今季初先発での出場。通用した部分や課題と感じた部分はありましたか。
︎フィジカルのところはスピードを活かすことで少しでも前に進むことができたのでよかったと思いますが、強いプレッシャーの中でもっとスキルを使ってプレーできたらと感じるところもありました。
◼︎今シーズン最後の試合/ホストゲームに向けてファンのみなさまにメッセージをお願いします。
ついに今シーズンラストの試合となりました。順位に囚われず最後までレッハリらしい粘り強いラグビーができるよう全力で戦います!
マンデーナイターとなりますが、皆様応援よろしくお願いします!