試合レポート
試合結果・日程
NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26 DIVISION 2 豊田自動織機シャトルズ愛知
レッドハリケーンズ大阪
6
試合終了
6 前半 28
0 後半 21
49

豊田自動織機シャトルズ愛知
12月21日(日曜)14:30-
試合レポート

レッドハリケーンズ大阪(以下、RH大阪)今シーズンのホストゲーム開幕戦、豊田自動織機シャトルズ愛知(以下、S愛知)との一戦は、雨の降るヤンマースタジアム長居で開催された。
試合は序盤からS愛知にペースを握られる苦しい展開で幕を開けた。前半5分、自陣での攻防から相手SH末拓実選手にディフェンスラインを突破され、先制トライを与え、直後のコンバージョンゴールも成功し、開始早々に0-7とリードを奪われる。
なんとか流れを引き寄せたいRH大阪は、前半8分に反撃の機会を得ます。相手陣深くでのプレッシャーから相手の反則を誘い、ペナルティキックを獲得。このチャンスをFB⑮山口泰輝が冷静に決め、3-7と点差を縮めた。
しかし、S愛知の力強いアタックを前に、RH大阪は苦しい時間を強いられる。前半16分、相手No.8イシレリ・マヌ選手にパワフルな突進でトライを奪われると、前半24分にはSOジェームズ・モレンツェ選手にもゴールラインを割られ、点差は徐々に開いていく。
前半27分、再びFB⑮山口がPGを確実に成功させ、6-21と食い下がるが前半だけで4トライを献上。6-28という大きなビハインドを背負い、ハーフタイムを迎えた。
逆転を期して臨んだ後半。何としても先に得点し、試合の主導権を奪い返したいところでしたが、その立ち上がりに痛恨のアクシデントが起こります。後半3分、RH大阪のPR③指田宗孝にイエローカードが提示され、10分間の数的不利な状況に。このシンビンの時間帯に、相手は好機を逃さず直後の後半4分、再びSH末選手にトライを許し、スコアは6-35に。反撃の狼煙を上げたいRH大阪にとって、非常に重い失点となる。
その後相手選手がイエローカードで一時退場となり、今度はRH大阪が数的有利を得るが相手のプレッシャーに阻まれ、得点に結びつけることができない。
試合の流れを変えるべく、後半23分のSH㉑井之上明の投入を皮切りに、PR⑰西浦洋祐、HO⑯大塚健太郎、PR⑱豊永慎之佑、FL/No.8⑲ジェーピー・デュプレア、WTB/FB㉒西川賢哉、CTB/WTB㉓鶴田馨、LO/FL⑳福江仙太郎と、次々にリザーブメンバーをピッチへ送り込む。最後まで諦めずに戦う姿勢を見せたが、相手の勢いは止まらず後半26分、そして36分にも追加のトライを許し、最終スコア6-49でノーサイドの笛がなった。
雨の中会場まで駆け付けた多くのファンに対して、トライを見せることができず悔しい大敗を喫する結果となったが、今日の敗戦の課題を修正し、次節に向けてチーム一丸となり皆様の期待に応えるラグビーをお見せしたい。
試合写真

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山口泰輝 バイスキャプテン
■ホストゲーム開幕戦、試合を振り返っての感想を教えて下さい。
前節でハンドリングエラーが多く、そこを改善し試合に臨もうと話しをしていましたが、雨もありエラーやペナルティを重ねてしまい自分達がやりたいラグビーができずに、相手の勢いを受けてしまった結果がでた試合だと思います。
■難しいコンディションでの試合でしたが、どのようなことを意識して試合に臨みましたか。
雨なのでキッキングゲームで、エリアをとって戦おうと試合に臨みましたが、オフサイドなどの自分達がペナルティを重ねてしまい思うように敵陣で戦うことができませんでした。
■ファンの皆様にむけて一言お願いします!
次節ではこの二試合で出た反省を活かし、日頃の練習から改善し、勝利を目指しチーム一丸となり戦いたいと思います。応援よろしくお願いします。