試合レポート

試合結果・日程

トップリーグ2ndステージ クボタスピアーズ

NTTドコモ

NTTドコモ

12

試合終了

0 前半 21

12 後半 7

28

クボタ

クボタ

14日(土曜)13:00-

ヤンマーフィールド長居

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試合レポート

2トライを決めた北島選手

2014年最初の試合。セカンドステージ第5節、クボタスピアーズ戦が長居第2陸上競技場にて行われた。

セカンドステージ初勝利をなんとか果たしたいドコモであったが前半は苦戦する。前半5分、自陣まで攻め込まれ、ペナルティからのラインアウトモールを押し込まれトライを許す。その後ドコモも相手陣深くまで攻め込むが得点を奪うことができない。15分にキックのカウンターからの連続攻撃からトライを奪われる。その後クボタの猛攻撃をゴール前で何度も食い止めたドコモであったが33分にラックサイドを突かれついにトライを奪われる。前半終了間際にも敵陣深くまで攻め込むが得点を奪えず0対21で折り返した。

後半に入り反撃したいドコモは2分、相手ペナルティから敵陣に入り込みラインアウトからモール攻撃。(3)北島がトライを奪う。しかし5分にトライを奪われる。その後お互いに攻め合い一進一退の攻防が続く。26分、再びラインアウトモールから北島がトライを奪い、(10)佐藤善のゴールも決まり12対28と追い上げる。その後の残り時間必死に攻め、守るドコモであったがトライを奪うことはできず12対28でノーサイドとなった。
後半から出場した(20)箕内選手がトップリーグ出場100試合を達成。勝利で祝うことはできなかったが観客の多くの拍手に包まれた。

選手・コーチのコメント

下沖 正博 ヘッドコーチ

今日はチームにとってとても大事な試合で、ひとつは自動降格を覚悟しなければならない状態にあるということ、もうひとつは、箕内選手のリーグ戦通算100試合出場を勝利で祝うということだったが、前半からミスが続いてしまい、またミスの流れを自ら断ち切ることができなかったことで前半はノートライに終わった。後半の2トライもモールではトライを取れたが、ラインブレイクした後の繋ぎの部分でまたミスが起こってしまい、最終的に簡単に相手に対してボールを渡してしまう結果となり、トライに結び付けることができなかった。結果は結果として重く受け止め、残り2試合しっかり気持ちを切り替え、よい準備をして九州電力戦に臨んで行きたい。

風上の前半で先にリードしたいという気持ちがあったと思うが、前半の入りの部分でのゲームプランは?
当然風上ということもあったし、なおかつクボタさんはウィングが上がってくるということを想定していた。攻めながらもしっかりエリアを取りながら、敵陣で戦おうという形では進めてはいたが、その前段で自陣でミスがあり、相手に簡単にボールを渡してしまい、モール組まれてトライを取られた。前半からどんどんアタックをしていきたかったが、逆に自陣でディフェンスをしなければならないというところであった。ただトライは取られたが、自分達のミスから取られたので、後半は切り替えて行こうと、風下ではあったが、しっかりポジショニングをして落ち着いてアタックして行こうという指示をした。結果的にはなかなか敵陣に入れなかった状態であった。

吉岡 宏樹 キャプテン

前半から非常にミスが多く、チャンスの場面でもミスがあって、前節の試合からミスが続いている中で、自分たちが改善できていないところがある。何とか残り節、しっかりミスを修正して、まずは次の九州電力さんに勝てるようにしっかり準備して行きたい。

ミスについては、相手のプレッシャーとかの問題では無いのかなという気がするが、コミュニケーションを取るとかそういうところだと思うが?
選手間でのコミュニケーションミスであったりだとか、プレーの中での丁寧さは、やはり上位チームと比べてまだまだ足りないのかと思う。また簡単なパスミスもあるが、改善はできると思うので、そういうところをしっかりと改善して行きたい。

次の試合、本当に大事な試合になると思うが、次の試合へのコメントは?
今回の試合もそうですが、ディフェンスは受けてしまっている。私たちは大きな選手が多いチームでは無いので、ディフェンスでしっかりと、相手に対して1対1でしっかり止めていくというところをキーに置きながら次の試合に取り組んで行きたい。