試合レポート

試合結果・日程

プレシーズンマッチ 浦安D-Rocks

レッドハリケーンズ大阪

レッドハリケーンズ大阪

19

試合終了

7 前半 29

12 後半 5

34

浦安D-Rocks

浦安D-Rocks

123日(土曜)14:30-

ヨドコウ桜スタジアム

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試合レポート

【プレシーズンマッチvs浦安D-Rocks戦】吉澤選手

12月に入り一気に冬到来となった中行われたプレシーズンマッチ6戦目。
この試合は開幕前最後のプレシーズンマッチであると同時に、毎年恒例のNTTダービーとなる。
しかし、今年のNTTダービーは例年とは少し異なる。
レッドハリケーンズ大阪(以降、RH大阪)とシャイニングアークス東京ベイ浦安が再編成されて初対戦の場。
どんな立場であれ絶対に負けられない戦いがこのNTTダービーである。
さらにこの試合は、開幕戦の試合会場であるホストスタジアム、ヨドコウ桜スタジアムで行われ、開幕戦を想定した試合にも位置付けられた。

対戦相手となる浦安D-Rocks(以降、浦安DR)には、昨シーズンまでRH大阪でプレーしていた選手がずらりと並ぶ。お互いのことをよく理解していることが、どう試合に影響してくるかも注目したいところである。

試合はRH大阪のキックオフでスタート。そのキックオフから浦安DRの猛攻を受ける。左右に展開されながら一気に抜け出され、開始早々ノーホイッスルトライとなった。<br>
ゴールも決まり、0-7と先制を許す。
その後は一進一退の攻防が続く。

前半9分、RH大阪が犯したペナルティからゴール前5m付近での浦安DRのラインアウト。モールを押し込まれトライラインを越えられたが、ボークコリン雷神選手がボールに絡み、トライを防ぐ。

前半21分、川向選手が中盤でハイパントキックを蹴るも相手がキャッチ。そこからボールを繋がれ、右隅にトライを許す。ゴールは決まらず、0-12となる。

直後のキックオフ、相手のパスミスにプレッシャーをかけ敵陣ゴール前20m付近でペナルティを獲得。このボールをタッチに蹴り出し、トライラインまで7mと迫る。ここからFWで連続攻撃を仕掛け、最後はボークコリン雷神選手が中央付近にトライ。川向選手のゴールも決まり、7-12とする。

ここからRH大阪のペースに持ち込めるかと思った矢先、前半30分、50m付近でのRH大阪ボールラインアウトがミスとなり、そこから怒涛のアタックで前進される。<br>
勢いのあるアタックを止めることができず、トライを許してしまう。ゴールは決まらなかったが、7-17とまたリードを広げられてしまう。
さらに直後のキックオフからも攻め込まれ、連続トライを許す。ゴールも決まり、7-24と突き放される。
前半終了間際にもトライを許し、7-29で折り返す。

後半は浦安DRのキックオフで再開。
RH大阪はSHの光井選手、CTBの金(勇)選手が交代でピッチに立つ。
後半に入り息を吹き返したRH大阪は、敵陣に攻め込み猛攻を仕掛ける。

後半8分、敵陣ゴール前7m付近でのラインアウトからモールを組み、島田選手と藤田選手が上手く抜け出し、最後は藤田選手がトライ。ゴールも決まり、14-29と素晴らしい後半の立ち上がりとなった。
その後もRH大阪が敵陣22mの中でアタックする機会もあったものの、トライまで繋げられずお互い一歩も譲らない展開が続く。
RH大阪は後半15分と27分に一気に選手を入れ替える。

試合が動いたのは後半30分、相手ラインアウトのターンオーバーボールから攻め込み、敵陣ゴール前5mでペナルティを獲得。ラインアウトを選択するかと思いきや、後半27分に代わって入った安田選手がタップキックから力でねじ込みトライ。ゴールは決まらなかったが、19-29と10点差に迫る。

その後は浦安DRに攻め込まれ、自陣にいる時間が増えるが、必死のディフェンスでトライピンチを何度も防ぐ。しかし、ピンチを脱した後のRH大阪ボールのラインアウトをミスしてしまい、そこからトライを許してしまう。ゴールは決まらなかったが、19-34とされ残り時間もわずかとなり、厳しい展開となる。

ラストワンプレー、RH大阪はペナルティを獲得。敵陣ゴール前5mのラインアウトとなるが、ここでも痛恨のミス。
浦安DRがタッチに蹴り出しノーサイドとなった。

格上相手に前半こそ簡単な失点を許してしまったものの、後半は見事な戦いができたと言えるだろう。アタック、ディフェンスで課題は多く出たが、通用する部分も多々あり、収穫の多い充実した試合となった。

次戦は、いよいよ12月17日(土曜)にリーグワンの開幕を迎える。
開幕戦はホストスタジアム、ヨドコウ桜スタジアムで九州電力キューデンヴォルテクスと対戦する。プレシーズンマッチでは敗戦を喫している相手だけに、開幕戦でありながらDiv.3優勝に向けた大一番となりそうだ。

選手・コーチのコメント

佐藤 大朗 選手

Q:今日の試合を振り返っていかがでしたか?
前半は相手のアタックの圧力にやられてしまいましたが、試合中に修正できたのは良かったです。
ただし、自分たちのアタックに関しては、セットプレーが安定せず、ブレイクダウンも遅らされてテンポが出せなかったので、そこは課題です。

Q:対戦相手には知っている選手が多かったと思いますが、プレーをする上で何か意識しましたか?
弟と直接対決するシーンがあるかなと期待しましたが、ちょうど入れ違いでした。試合後に両チームの監督から謝られました(笑)

Q:12月17日の開幕戦に向けて一言お願いします。
必ず勝てるようにいい準備します。

射場 大輔 選手

Q:今シーズン初の試合でしたが振り返っていかがでしたか?
復帰するまでサポートしてくださった沢山の方々に感謝しております。
約10ヶ月ぶりの試合でしたが、対戦相手に元チームメイトが多いこともあり非常に楽しかったです。あとは、無事に怪我なく試合を終えれたのでホッとしています。

Q:対戦相手には知っている選手が多かったと思いますが、プレーをする上で何か意識しましたか?
一緒にプレーしていた選手の特徴をある程度把握できていたので、相手が次にどんなプレーをするのか予測しながらプレーすることを心がけていました。

Q:12月17日の開幕戦に向けて一言お願いします。
今シーズンの目標であるディビジョン2昇格に向けて、最高のスタートを切られるように開幕戦から頑張ります!応援よろしくお願いします!