試合レポート

試合結果・日程

プレシーズンマッチ 中国電力レッドレグリオンズ

NTTドコモ

NTTドコモ

45

試合終了

12 前半 5

33 後半 0

5

中国電力レッドレグリオンズ

中国電力レッドレグリオンズ

115日(土曜)13:00-

バルコム BMW ラグビー スタジアム

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試合レポート

【プレシーズンマッチvs中国電力レッドレグリオンズ戦】坂本選手 (2)

11月に入り肌寒い季節になってきたが、ラグビー選手にとってはとても過ごしやすい季節。レッドハリケーンズ大阪(以降、RH大阪)のプレシーズンマッチ4戦目の相手は、前週に続き同じDiv.3のチームである中国電力レッドレグリオンズ(以降、中国RR)。広島のバルコム BMW ラグビー スタジアムで試合は行われた。

中国RRのキックオフで試合が始まり、自陣深くに蹴りこまれるがRH大阪が大きく外にボールを運びパエア選手がラインブレイクする。パエア選手がキックを選択しボールは中国RRが獲得するがRH大阪のプレッシャーで相手がボールを落とし中央付近でRH大阪のスクラムとなる。
両チームとも激しい攻防を見せつける立ち上がりとなった。

しばらくの間、敵陣でRH大阪のアタックが続くも、中国RRのデフェンスを受けてしまい攻めきれない場面が続く。

前半12分、中国RRのペナルティからRH大阪ゴールライン手前5mでラインアウトを獲得しトライチャンス。坂本選手が相手を飛ばしながらあわやトライ目前まで迫るも中国RRの必死のディフェンスに阻まれてしまう。
その後、RH大阪はボールを外に展開しトライを狙うもまたもや中国RRのプレッシャーにはね返されペナルティを犯してしまう。そのペナルティからキックで一気に中央まで戻されてしまい試合はまた拮抗状態となる。

前半20分にグラウンド中央でペナルティを獲得したRH大阪はキックを選択し敵陣ゴール前15m付近でラインアウトを獲得。川向選手が中央を突破しトライライン目前まで迫り、フォワードが力強いサイドアタックを続け最後は西浦選手がトライ。
キックは失敗しスコアは5-0 RH大阪が先制する。

前半30分にRH大阪はスクラムのペナルティからまたもや自陣5mのラインアウトピンチを迎える。RH大阪は力強いモールディフェンスで相手を押し返すも、中国RRの連続アタックに耐えきれずトライを許してしまう。トライ後のキックは失敗しスコアは5-5と振り出しに戻されてしまう。

お互い一進一退の攻防が続くなか、前半42分に相手のキックミスから中央を坂本選手が突破、トライ目前に迫りそのチャンスを逃さず光井選手と川向選手が冷静にボールを外に運びザキア選手がトライ。1番端からの難しいキックを川向選手が成功させ12-5。
ここで前半終了の笛がなる。

RH大阪はほぼ全選手を入れ替えてRH大阪のキックオフでリスタート。
立ち上がりからRH大阪がプレッシャーをかけコリンボーク雷神選手がジャッカルを成功させる。そのままタップでプレイをスタートさせトライラインに迫る。最後は牧山選手からスペースに走り込んだ小島選手にパスが繋がりトライ。金(典)選手のキックが成功しスコア19-5となり後半3分から素晴らしい立ち上がりをみせるRH大阪。

後半10分敵陣5m付近でラインアウトとなりトライチャンス。RH大阪は安定したモールを押しきり島田選手のトライ。金(典)選手のキックも成功しスコアは26-5となりさらに突き放す。

後半15分自陣5mラインアウトから中国RRにモールを組まれピンチ迎えるもRH大阪フォワードの激しいプレッシャーにより阻止する。

金(典)選手が高く蹴りあげたボールを再獲得しRH大阪の連続アタック、中国RRは猛攻に耐えきれずペナルティを犯してしまい、RH大阪は敵陣5mでラインアウトを獲得する。ラインアウト後のモールは崩されるも山内(開)選手がトライラインになだれ込みトライ。キックは失敗するも後半26分スコアは31-5となる。

後半32分敵陣22m中国RRのラインアウト、中国RRの激しいアタックに中央のラインブレイクを許してしまう、自陣22mまで進まれてしまうが小村選手の力強いタックルが突き刺さる。相手はボールを弾き落とし、すかさずそのボールを小林選手が獲得、そのまま敵陣に食い込みサポートに着いていた牧山選手にパスをして牧山選手が走りきりトライ。金(典)選手がキックを成功させスコアは38-5となる。

後半40分、RH大阪の素早いアタックに耐えきれず中国RRがオフサイド。敵陣5mでのラインアウトを獲得し、このモールをしっかりと押し切り原山選手がトライ、金(典)選手がキックを決めスコアは45-5となる。
このまま最後までスコアは動かずフルタイム。

開幕戦まで残り2試合となったが課題が残りつつも非常に実りのある試合となった。
11月19日は九州電力キューデンヴォルテクスと九州電力香椎競技場(福岡県)での試合となる。開幕戦で戦うこととなる相手なので絶対に勝利をつかみ取りたい。

選手・コーチのコメント

坂本 洋道 選手

Q.今日の試合を振り返っていかがでしたか。
前半はチームで練習してきたことがなかなか上手く出せず立ち上がりに苦戦しましたが、その中でも自分の役割を遂行して勝ちに繋げられたことは良かったと思います。
Q.力強いアタックが目立ちましたが、今日はどのようなことを意識して試合に臨みましたか。
トライラインまで攻めるも取って帰ることができなかったので、自分の持ち味であるアタックで少しでもチームを前進させてトライに繋げらられるように、ボールに自分から絡みに行くことと、いつも通りのキャリーを意識しました。
Q.次のゲームに向けて意気込みをお願いします。
個人的にはセットプレーでの課題が明確になっているので次戦までの練習で修正していきます。チームとしてもプレシーズン3連勝しているので、満足せず残りの試合もしっかり戦っていきます。

金 典弘 選手

Q.今日の試合を振り返っていかがでしたか。
厳しい時間帯もあり反省点も多いですが良いところも沢山あったのですごく学びの多い試合になりました。
Q.後半は立ち上がりから非常に良かったですがなにか意識されましたか。相手は関係なく自分達のプレーをし続ける事を意識しました。
Q.次のゲームに向けて意気込みをお願いします。
毎試合成長できるように頑張ります。応援よろしくお願い致します。