試合レポート

試合結果・日程

プレシーズンマッチ 豊田自動織機シャトルズ愛知

NTTドコモ

NTTドコモ

28

試合終了

14 前半 7

14 後半 19

26

豊田自動織機シャトルズ愛知

豊田自動織機シャトルズ愛知

1022日(土曜)14:00-

ドコモ大阪南港グラウンド

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試合レポート

【プレシーズンマッチ vs豊田自動織機シャトルズ愛知戦】バイフ選手 (3)

開場の13時前から、ドコモ大阪南港グラウンドには多くのファンの皆様が列を作ってくれていた。
プレシーズンマッチ2戦目は豊田自動織機シャトルズ愛知(以降、S愛知)を南港グラウンドに迎えて行われた。S愛知は昨シーズンDiv.3を破竹の勢いで勝ち抜きDiv.2への昇格を決めている。今シーズンも既に4試合を消化し全勝。今年Div.2への昇格を目指すNTTドコモレッドハリケーンズ大阪(以降、RH大阪)としてはこれからのシーズンを占う、内容も結果も求められる大事な試合。

試合はS愛知のキックオフでスタート。
22mを超え深く蹴り込まれたため、陣地挽回のキックを選択。しかしキックをチャージされ、キープするもブレイクダウンでペナルティを取られる。自陣5mラインアウトとなりS愛知のモールの圧力に耐えきれずフェナー選手がオフサイドを犯してシンビン、これがペナルティトライとなり0-7。開始まもなく最悪のスタートとなる。

一進一退の攻防が続く中、前半15分敵陣10m付近でスクラムペナルティを勝ち取り敵陣5mでのラインアウト。ボールはジャンパーを超えオーバーボールとなるが、金(典)選手がしっかりセービング。このラックからバイフ選手がディフェンスの隙を突いてピック&ゴーで中央にトライし7-7。

その後、S愛知の猛攻を受けるが、RH大阪の分厚いディフェンスがこれを阻みチャンスを奪っていく。

前半32分、自陣22m付近RH大阪ボールのスクラムで大きく前進。崩れた陣形にすかさず牧山選手が仕掛け裏にキック。これを鶴田(諒)選手がチェイスし敵陣5m付近でのブレイクダウンでペナルティを勝ち取る。スクラムを選択し、そこからバイフ選手が走り込んでゴールライン目の前まで運び込む。これをコリンボーク雷神選手が手を伸ばし中央にトライ。14-7と逆転に成功する。

その後スコアは動かず前半は終了。

後半はお互いに大きくメンバーが入替り、序盤から激しい攻防が続くも後半7分、S愛知のモールでゴール前まで運ばれ、トライを許す。キックも成功し14-14。

その後もS愛知優位に進められ、後半13分自陣5mラインアウトモールから展開、一度はタックルで止めるもののオフロードパスを繋がれ中央にトライを許し14-21。

直後のキックオフリスタートから猛烈なディフェンスを見せ、こぼれたボールをフェナー選手が拾いトライ。かと思われたが、タックル時にボールに手が接触しノックオンの判定。

後半20分から自陣ゴール前でディフェンスの時間が続くが、粘り強く戦い5分が経過。ターンオーバーボールを川向選手がインゴールからロングキック。ハーフウェーライン付近で金(勇)選手がタックルを決める。すかさず鶴田(諒)選手が乗り越えターンオーバー、光井選手が捌き走り込む原山選手へ繋ぎラストパスはフェナー選手へ。100mを一気に走り切った先には値千金の同点トライとなり21-21の同点とする。

しかし後半35分、S愛知の連続攻撃からゲインラインを切られ隅にトライを許してしまう。キックは失敗し21-26。

後半終了間際、敵陣22m付近S愛知のオフサイド。ラストチャンスが生まれた。(ラインアウトから逆転トライをするべく川向選手がペナルティキックを蹴りだすがよもやノータッチ、フィールド内でキャッチされてしまう。しかしそのボールは真横に蹴りだされ逆転のチャンスは残された。)敵陣5mのラインアウトは原山選手のスローも藤田選手のキャッチも成功、モールからフォワードの連続攻撃で最後は原山選手のトライ。26-26となりコンバージョンが決まれば逆転勝利。2試合通じて成功率100%の川向選手はいつも通りキック。これが見事に決まり28-26。試合終了と共に駆け寄るRH大阪。大きな勝利を掴み取った。

次の試合は10月29日(土曜)にクリタウォータガッシュ昭島と昭島グラウンド(東京)で行われる。同じDiv.3を戦う相手として次戦も負けられない戦いが続く。

選手・コーチのコメント

山内 開斗 選手

Q.レッドハリケーンズ大阪での最初の試合はどうでしたか
今回怪我からの復帰でドコモでのファースト試合でした。活躍はできなかったんですが、ドコモの一選手として出場できてとても楽しかったです。試合では自分にとってもチームにとって課題が多く見つかった試合でしたが、何より復帰戦で勝てた事が嬉しかったです。
Q.今日の試合のスクラムはどうでしたか
相手のスクラムに合わせてしまいペナルティを取られる場面があり、大学とは違い力勝負では勝てない技術が大切だと改めて感じました、次の試合ではスクラムの技術をしっかり磨き次に活かしていきたいです。
Q.今後に向けて意気込みを!
この試合では後半の20分からのスタートでしたが、早くスタメンで出れるようにセットプレーやフィールドプレーでアピールしシーズン開幕に向けて個人、チームとして成長していけるように日々頑張っていきます。

光井 勇人 選手

Q.レッドハリケーンズ大阪での最初の試合はどうでしたか
新しいメンバーとのラグビーは楽しかったです!個人としては反省点も多く課題の残る試合でした。シーズン開幕に向けて残りの練習試合で仕上げていきたいですね。
Q.9番として何を意識してゲームに臨みましたか
テンポとゲームメイクを意識していましがDFが多くアタック機会が少なかったのが残念です。
Q.今後に向けて意気込みを!
シーズン開幕に向け、練習からいい準備をし、チームとしても個人としてもいい成績で終われるようベストを尽くしたいです。