試合レポート

試合結果・日程

プレシーズンマッチ 日野レッドドルフィンズ

NTTドコモ

NTTドコモ

7

試合終了

7 前半 7

0 後半 14

21

日野レッドドルフィンズ

日野レッドドルフィンズ

1127日(土曜)12:00-

ヤンマーフィールド長居

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試合レポート

【プレシーズンマッチ VS日野レッドドルフィンズ戦】ナエアタ選手 (2)

冬の寒さが本格的になり、朝から身に染みる寒さのヤンマーフィールド長居。
しかし、そんな寒さとは裏腹に熱い表情をウォーミングアップ時から見てる選手たち。
レッドハリケーンズ大阪のプレシーズンマッチ第4戦目、日野レッドドルフィンズとの対戦である。

第3戦は諸事情で中止となったこともあり、前回の試合から約1か月の時を経ての試合となった。
天候は良好であるが、少し風が強い中、前半風下でキックオフを迎えた。
開始直後からハイパントを多用し、コンテストする機会を増やして、キックで与えたボールを奪いに行くような戦術を展開していく。
前半3分相手陣地奥深くで、ライアンとの機会を得ることができ、開始早々からトライチャンスが生まれる。
しかし、ミスを犯してしまいレッドドルフィンズボールとなってしまし、トライチャンスの機会を失ってしまう。
その後攻め込まれる場面もあるが、粘り強いディフェンスで得点を許さなレッドハリケーンズ。
その後も攻防が入れ替わる場面が多くみられるが、前半7分自陣右側でレッドドルフィンズボールでラインアウト。
モールを起点に外に展開され、レッドドルフィンズが左隅にトライ。キックも成功して0-7。

先制点を許してしまうが、リスタートするとその影響を見せないレッドハリケーンズ。
オフロードや細かいパスをつなぎながら相手陣地へ攻めていく。
体を当てながらゲインを切りながらトライラインを目指していく。
前半14分パエアの力強い突破から、杉下が中央付近にトライ。
川向のキックも入り7-7と試合を振り出しに戻す。

このまま勢いに乗りたいレッドハリケーンズ。
相手のペナルティも多くなり、前半20分には試合をコントロールしかける。
しかし、中々レッドドルフィンズの牙城が崩れない。
外にボールを運びたいのだが、レッドドルフィンズのディフェンスも力強く、中々ポゼッションを獲得できない状況が続く。
試合開始早々と同じくハイパントキックを多用したり、パスを細かくつないだりと風下ながらの攻め方で少しづつ攻めてく。
中々レッドドルフィンズの硬いディフェンスが崩せない場面が多く、トライラインまでが遠く感じる時間帯が続く。
逆に攻められる場面も少なくはないが、レッドハリケーズも粘り強くディフェンスを繰り返し、相手にトライラインを割られるところまでは至らない。
結果的に、前半終了間際も粘り強いディフェンスからボールを奪い返し、前半終了となった。
かなり拮抗した状況が続いた前半だが、風上になる後半はボールをスペースに運びながらうまく試合をコントロールしていきたい。

後半はメンバーも総入れ替えし、レッドハリケーンズボールでスタートする。
後半5分間、前半同様に互いの力の差はなく攻防が続く。
そんな中均衡した状況を破ったのはレッドドルフィンズ。
後半6分、ラインアウトからワンパスでディフェンスラインを突破されトライを許してしまう。
キックも成功し、7-14と点差が離れてしまう。
その後も攻め込むが中々相手陣地奥深くまで攻め込むことができないレッドハリケーンズ。
逆に攻め込まれる場面も少しずつ増えてきているのか、徐々に自陣でプレーする時間が増えているような印象を受ける。
そんな状況の中、後半24分ラインアウトモールからバックスの選手に回され、中央付近に追加得点を許してしまい7-19と点差をさらに離されてしまう。
キックも成功し、7-21。

ここで意地を見せたいレッドハリケーンズ。
後半開始して中々攻める時間がないので、アタックをどんどん仕掛けていきたいところ。
後半27分、1人1人が前に出る意識が出てきたのか、敵陣に攻め込む場面が増えていく。
しかし、単調なアタックなのか整備されたディフェンスを崩せず、奥深くまで攻め込むことができない。
繰り返し攻め込むことで相手のミスを誘うことに成功するが、それを活かすことができない。
心なしか焦りやフラストレーションがたまっているのが見える。
少しでも得点のチャンスを得たいレッドハリケーンズ。
後半終了間際、敵陣奥深くでマイボールラインアウトの機会を得る。
逆転はできないが取り切って試合を終えたいところ。
しかし、無情にも攻め込めずボールを奪われてしまい、そのままノーサイドの笛が鳴った。

ブレイクダウンの攻防、エリアの取り方、アタックの仕方など改善すべき部分は多く出たが、それは伸びしろとも言える。
リーグ戦まで残り約1か月。
チーム一丸となってレベルアップし、開幕戦勝利に向け日々最善の努力をし続ける。

選手・コーチのコメント

ロック ルアン フェルマーク

いつもNTTドコモレッドハリケーンズ大阪への応援ありがとうございます。
昨日の試合は現状の力を試すいい機会でした。
望んだ結果は得られなかったけど、いいプレイがあり、課題も見つけられたのでよかったです。
ファンの皆様の前でプレイできたのもよかったです。これからもシーズン開幕に向けてハードワークを続けて、みなさんにいいパフォーマンスをお見せできるように頑張っていきます。
ファンのみなさん、いつも応援ありがとうございます。
次戦で会えるのを楽しみにしています。

フランカー 杉下 暢

いつもNTTドコモレッドハリケーンズ大阪への応援ありがとうございます。
また、木村豪志くんへの募金活動のご協力本当にありがとうございました。
試合内容は、前半は風の影響もありラインアウトが上手くいかず、アタックチャンスを上手く活かすことが出来ませんでした。後半は風上になり敵陣で過ごす時間も多くなりましたが、ここでもアタックチャンスを活かすことが出来ずノートライトで終わり、悔しい敗戦となってしまいました。
チームとして課題が多く出た試合となってしまいましたが、開幕まで残り1ヶ月半で修正し、1月からのリーグワンで結果を残したいと思います。
今後ともご声援よろしくお願い致します。