試合レポート

試合結果・日程

トップリーグ2ndステージ 近鉄ライナーズ

NTTドコモ

NTTドコモ

20

試合終了

8 前半 15

12 後半 6

21

近鉄

近鉄

121日(日曜)12:00-

東大阪市花園ラグビー場

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試合レポート

2トライの活躍 茂野選手

トップリーグセカンドステージが開幕。初戦の相手は近鉄ライナーズ。共に大阪を拠点とするライバルチーム。黒のセカンドジャージをまとい、上位進出のためにも負けられない大阪ダービーが始まった。
先制はドコモ。近鉄の反則から(10)茂木が落ち着いてペナルティゴールを決める。9分にペナルティゴールを決められ同点とされるが、11分(6)ファンデルヴァルトが大きくゲインしたボールをバックス展開。茂木は相手の裏のスペースにめがけてキック。(11)パエアがインゴール内ギリギリでボールをおさえトライ。8対3とする。しかし19分、24分に近鉄にトライを奪われてしまう。ドコモも何度かチャンスがあったがラインアウトの乱れなどでペースがつかめず8対15で前半を折り返した。

後半に入り、お互い一進一退の攻防が続く。ゲームが動いたのは20分。相手のミスボールに反応した(7)川田が自陣から大きくゲイン。(16)緑川にパスを通し、緑川から(22)茂野にボールが渡る。茂野は巧みなステップで相手をかわし、およそ45mの独走トライ。13対15と追いすがる。24分にペナルティゴールを決められ13対18とされるが、34分、敵陣深く攻め込んだドコモが連続攻撃。(23)フィルヨーンのキックパスを茂野が外側から走り込み、キャッチしようとする相手選手の前に入りキャッチ。そのまま真ん中まで持ち込みトライを決める。フィルヨーンのゴールも決まり20対18とついに逆転に成功した。
しかし、38分に自陣で反則を犯してしまいペナルティゴールを決められ20対21とされる。残り1分、あきらめないドコモは相手ボールを奪うなど最後の力を振り絞って攻めるが、得点をあげることはできずノーサイドとなった。

選手・コーチのコメント

下沖 正博 ヘッドコーチ

大阪での試合は久しぶりであり、対戦相手が近鉄さんということで、選手たちは試合を楽しんでいたと思う。
前半からアタックでミスがあり、近鉄さんのディフェンスにプレッシャーを受けてしまい、テンポを作ることができなかった。勝ち点1は取れたが、クロスゲームをものにできなかったことは悔しい。次節に向けて、気持ちを切り替えてチームを勝利に導きたい。

2ndステージ開幕に向けて取り組んできた事は?
ウィンドウマンスでは、ファーストステージで課題であったセットプレーについて、重点的に取り組んできた。本日の試合でスクラムの改善を実感したが、ラインアウトには課題が残った。次節に向けて改善に取組みたい。

吉岡 宏樹 キャプテン

お互い大阪に本拠地があるチームであり、多くの関係者が応援に来ているなかで勝利したかった。
本日の試合は、近鉄さんの激しいアタックとディフェンスで自分たちのテンポが作れなかった。セットプレーは良い面もあったが課題も残った。次節、勝利できるようにしっかり準備したい。

2ndステージ開幕に向けて取り組んできた事は?
ファーストステージでコミュニケーション不足が原因でラインブレイクされる場面があったので、本日の試合はコミュニケーションを意識し試合に臨んだ。