試合レポート

試合結果・日程

トップリーグ1stステージ サントリーサンゴリアス

NTTドコモ

NTTドコモ

13

試合終了

10 前半 10

3 後半 24

34

サントリー

サントリー

1026日(土曜)14:00-

秩父宮ラグビー場

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試合レポート

スクラム、タックル、アタックと80分動き続けた久富選手

台風の影響から若干小雨が残る中、ファーストステージ最終戦となるサントリー戦が秩父宮ラグビー場にて行われた。サントリーはFW・BK一体となったアタッキングラグビーを展開するが、ドコモはリアクションの速さと激しいディフェンスで対抗。サントリーの攻撃を止め続けた。そんな中先制はドコモ。12分にサントリーの反則から(10)茂木がペナルティゴールを決め3対0とする。17分にドコモの反則からゴール前ラインアウトを起点にモールを組まれ、相手スタンドオフの鋭いランからトライを奪われる。3対7とされるがその直後の19分、キックオフからサントリーが展開するボールを茂木がうまくインターセプト。落ち着いて(14)才口につなぎトライを決める。茂木のゴールも決まり10対7と逆転に成功。30分にペナルティゴールを決められるが、その後もドコモのディフェンスは崩れずサントリーに得点を許さなかった。10対10の同点で前半を折り返した。

後半に入ってもドコモは集中力あるディフェンスでサントリーの得点を許さない。18分にはサントリーの反則から、後半から出場した(21)フィルヨーンが約50mのペナルティゴールを成功させ、13対10とついに勝ち越した。しかし23分に自陣ゴール前スクラムからトライを奪われ逆転される。さらに26分にはシンビンにより1名少なくなる苦しい展開。29分にペナルティゴールを決められさらに34分にトライを奪われてしまうが、最後まで懸命に戦うドコモ。ロスタイムに入っても攻め続けるが最後ボールを奪われトライを許し、13対34の悔しい敗戦となった。ファーストステージは2勝5敗の7位で終了した。

選手・コーチのコメント

下沖 正博 ヘッドコーチ

ファーストステージ最終節であり、セカンドステージではプールBが決まっている中で、とにかくチャレンジャーとしてひたむきに下に下にタックルを入り続けようと試合に臨んだ。前半は敵陣でプラン通りの戦いができ、相手のミスを誘いこちらのペースで試合を進めることができたが、後半は、けが人もでてしまい、最後の10分でサントリーさんのアタックの勢いに押され点差が広がってしまった。本日の試合は、セカンドステージにつながる良いディフェンスができたので選手たちの頑張りを称えたい。

セカンドステージの目標は?
ワイルドカード出場に向け準備をするが、昨年、一昨年と入れ替え戦を経験しているので、入れ替え戦に出場しない(12位以下にならない)ようにしたい。日本選手権出場に向け、チーム内で目線を上げセカンドステージで上位を目指したい。

セカンドステージ開始までの1ヶ月でどこを強化したいか?
今年は特にディフェンスにフォーカスしており、セカンドステージもディフェンスからゲームを作っていく。アタックは、どこからでも攻めることに取り組んでいる。

吉岡 宏樹 キャプテン

本日の試合は、チャレンジャーとして前半からしっかりとタックルに入ることができ、セットプレーも前節より安定していた。後半の最後は、サントリーさんのアタックにやられてしまったが、シンビンがでて厳しい状況の中でもディフェンスは機能していた。セカンドステージはもう一度雰囲気を上げて戦いたい。

サントリーに対して通用した部分と通用しなかった部分は?
サントリーさんのボールに対するコンテストやラック・モールに対するファイトはすごかったが、その中でもローに入りドライブすることは通用してたと思う。

開幕から2連勝しその後結果が出なかったが、本日の試合、前半から後半の途中まですごく良い流れだった。 今までと何が違ったのか?
開幕2連勝した後、少し手ごたえを感じていたが、神戸製鋼さんやNECさんのコンタクトが非常に強く、受け身になってしまい結果がでなかった。今までの自分たちは、チャレンジャーらしく、ひたむきに前に向かっていくことが足りてなかったと思う。今日はチャレンジャーらしく、ひたむきに前に出ることができたと思う。