試合レポート

試合結果・日程

プラクティスマッチ 宗像サニックスブルース

NTTドコモ

NTTドコモ

62

試合終了

29 前半 26

33 後半 5

31

サニックス

サニックス

124日(金曜)13:00-

サニックス玄海グラウンド

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試合レポート

【プラクティスマッチ VSサニックス戦】キムサンジン選手 (2)

トップリーグ第3節の前哨戦としてサニックス玄海グラウンドにて宗像サニックスブルースとの練習試合が行われた。この練習試合はトップリーグの試合に出場する機会が少ないメンバーにとって、トップリーグの試合メンバーに入るための絶好のアピールの場となった。対戦相手のサニックスはどのエリアからでもボールを繋いでくる展開ラグビーを得意とするチームで、その強みを出させないで戦う事がドコモの勝利の鍵となった。

前半はドコモボールのキックオフで試合が開始された。ドコモは前半7分、敵陣深くのマイボールラインアウトから連続攻撃をしかけ、⑽マックラウチが裏のスペースへキックしたボールが相手選手にあたり、そのボールを⑾リリダムが拾い上げてタックルを引きずりながらゴール左隅へ先制トライを奪う。このトライでドコモは幸先のいいスタートをきる。しかし、この日のドコモのディフェンスがピリッとしない。先制トライ直後、個々のディフェンスが甘くなったところをサニックスに上手くボールを繋がれトライを返される。そこから前半は両チームトライの奪い合いとなる。ドコモが前半12分に敵陣深くのラインアウトから力強いモールでトライを奪えば、サニックスも前半15分にカウンターアタックからボールを繋ぎトライを返される。前半だけでドコモが5トライ、サニックスが4トライを奪い29-26とドコモがリードして前半を折り返す。

ドコモは、後半戦を戦ううえでアタック、ディフェンスともに選手一人一人が相手にコリジョンで勝ち、その中でゲームプランを遂行したいところである。すると後半13分、陣地を挽回するドコモのキックボールに対し、カウンターアタックを仕掛けてきたサニックスに激しいタックル見舞う。そのラックボールを見事にターンオーバーしFW陣が細かくボールを繋ぎゴール前まで攻め込む。最後は外側に空いたスペースを⑽マックラウチが見逃さずキックパスで⑾リリダムへ繋ぎこの日4トライ目となるトライを奪う。後半はそこからドコモのトライラッシュが始まる。後半17分、連続攻撃から⑵指田が抜け出しゴール前まで前進する。そのラックへ素早くサポートに入った⑷キムサンジンがボールを拾い上げゴールラインへ飛び込む。その後も後半29分、35分、40分と連続で3トライを奪い終わって見れば62-31のダブルスコアでサニックスを圧倒した。
後半、サニックスを圧倒できたのは個人個人が相手とのコリジョンで勝ちチームとしてゲームプランを遂行できたからである。この勢いのまま、明日のトップリーグ第3節でもサニックスから勝利したい。

選手・コーチのコメント

気持ちの入ったプレーでチームを鼓舞した 指田選手

いつもレッドハリケーンズの応援ありがとうございます。
本日の試合はトップリーグでのサニックスの前哨戦ということでチームに勢いがつくようなゲームにしようと思いました。試合開始から風下の影響もありエリアの取り方でミスがありましたが、試合のなかで選手同士がコミュニケーションを取りあいゲインラインのところで勝負するように修正することで、上手くいくようになり試合に勝利することができました。トップリーグもまだ始まったばかりですのでチーム一丸となって1つでも多くの勝利出来るようにしますので応援のほどよろしくお願いします。

ドコモでのデビュー戦となった グラント選手

ドコモでのデビュー戦を終えてとても楽しかったですし名誉な事でした。
試合中は興奮してもっとたくさんプレーしたいと思いました。この素晴らしいチームの一員になれて、試合に出られた事に対し大変満足しております。引き続き、チームに貢献できるように精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。