試合レポート

試合結果・日程

プラクティスマッチ トヨタ自動車ヴェルブリッツ

NTTドコモ

NTTドコモ

26

試合終了

14 前半 14

12 後半 19

33

トヨタ自動車

トヨタ自動車

1214日(土曜)13:00-

トヨタスポーツセンター

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試合レポート

【プラクティスマッチ VSトヨタ戦】スクワイア選手 (2)

12月14日(土曜)、先週に引き続き2週連続でトヨタ自動車ヴェルブリッツとの試合が行われた。この試合でも勝利してTOPリーグ開幕までにいい流れを作りたいところである。トヨタのメンバーには、ワールドカップで大活躍した姫野を筆頭に日本代表メンバー3人が出場する万全の布陣に対し、ドコモはリアム・スクワイアがチームに合流してから初めての試合となった。グラウンドには練習試合では異例の、およそ1000人の観客が見つめるなかトヨタボールのキックオフで試合が開始された。

試合開始早々、初先発の(8)スクワイアの激しいタックル等でドコモは試合の流れをつかむ。すると前半8分、敵陣でペナルティを獲得しタッチキックでゴール前ラインアウトを選択する。そのラインアウトをきっちりキープしラックボールをFWが繋ぎ前進する。最後は、⑼秦(一)から(5)エラスマスへ繋ぎ相手のタックルを弾き飛ばしゴール中央へ先制トライを決める。トライ後のコンバージョンキックも成功し7-0とする。キックオフリターン後も、トヨタのワイドに展開するアタックに対し低く前にでるディフェンスで攻撃を食い止める。すると前半18分、またしても敵陣で獲得したペナルティでゴール前5mラインアウトとする。そのラインアウトから縦に出る攻撃を仕掛け外側からアングルを変えて突進した(15)フィルヨーンが(7)李へ繋ぎゴール中央へトライを奪いリードを広げる。しかし前半23分、トヨタの大きな体格を活かした縦へのアタックに対し自陣でペナルティを犯してしまう。そのペナルティでゴール前5mラインアウトとなりモールを押し込まれ14-7とされる。前半30分には、トヨタがエリアをとりにきたキックをキャッチした(10)バンクスが孤立しターンオーバーされる。そのターンオーバーボールを素早くワイドに展開されゴール左隅にトライを許し14-14の同点となる。その後、ドコモは幾度となくトヨタのゴール前まで攻め込むも得点をする事ができず前半が終了し後半での勝負となる。

後半、最初に得点したのはトヨタで6分にドコモ自陣10m付近のラインアウトから、グラウンド中央でラックを作り、ラック周辺をFWがピック&ゴーを仕掛け、最後はFWからSHへ繋がれそのままゴール中央へトライを許す。このトライでこの試合初めてトヨタがリードをする。その後、後半9分にもセンタースクラムから連続攻撃でトライを奪われ14-28と突き放される。しかし、ドコモも後半19分にキックカウンターで(10)バンクスが抜け出しおよそ60mを走り敵陣深くまで入る。そのラックボールを(5)エラスマスが突進し、最後は途中から出場した(27)マックラウチがゴール中央へ飛び込み7点差と迫る。しかし後半31分、またしてもトヨタにトライを奪われ引き離される。ドコモは後半34分、敵陣深くのトヨタボールラインアウトに対し、激しくプレッシャーをかけラックからこぼれたボールに素早く反応した(23)小島が拾い上げゴールをまたぎ再び7点差とする。ドコモは7点差となった残り5分間で必死に攻めるも得点することができず最終スコアを26-33としてノーサイドとなった。

大勢の観客が見つめるなか、アウェイで2週連続トヨタから勝利したいところであったが勝ち切れずに敗戦となってしまったが、TOPリーグ開幕まで1か月を切り下など向いている暇はない。この試合で新戦力のスクワイアの力が存分に発揮されチームにとっては大きな戦力となることが確信へと変わった。新戦力のパワーとこれまでのドコモのパワーを掛け合わせ最高のパフォーマンスが発揮できるよう引き続き厳しいトレーニングに取り組みたい。

選手・コーチのコメント

デビュー戦となった スクワイア選手

レッドハリケーンズでの最初の試合はとても楽しかったです。レッドハリケーンズのプレースタイルは早くボールを動かす事なので、それが体験できた事はとても良かったです。これから開幕するTOPリーグで戦うことをとても楽しみにしております。引き続き応援よろしくお願いします。

DFでプレッシャーをかけ続けた 鶴田選手

いつもレッドハリケーンズを応援いただきありがとうございます。
7点差の敗戦にはなりましたが、サイズの大きいトヨタに対して80分間チャレンジできました。
シーズンまで約1カ月、全員で良い準備をして開幕を迎えられるよう頑張りますので、これからもご声援よろしくお願いします!