試合レポート

試合結果・日程

プラクティスマッチ 三菱重工相模原ダイナボアーズ

NTTドコモ

NTTドコモ

54

試合終了

35 前半 7

19 後半 12

19

三菱重工

三菱重工

1129日(金曜)13:00-

鹿児島ふれあいスポーツランド

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試合レポート

【プラクティスマッチ VSクボタ戦】藏田選手

11月29日(金曜)プレシーズンマッチ第2戦目が、鹿児島ふれあいスポーツランドにて三菱重工相模原ダイナボアーズと行われた。チームは沖縄での秋季合宿を終えて、前日に沖縄から鹿児島に移動しこの戦いに挑んだ。対戦相手の三菱重工相模原ダイナボアーズは、ドコモと同じく昨シーズンの入替戦に勝利し、TOPリーグ2020から再びTOPリーグの舞台で戦うチームで1月12日(日曜)に行われる開幕戦でも対戦するチームである。

前半は風上のドコモボールでのキックオフで試合が開始された。前の試合のクボタ戦での課題であった、試合への入り方をメンバー全員が集中してキックオフ直後から激しいDFで三菱にプレッシャーをかけていく。すると開始早々、三菱ボールをターンオーバーしたドコモは、FW陣が細かくボールを繋ぎ敵陣深くまで攻め込み最後は⑽バンクスのDFライン背後へのキックを⑿鶴田が競り、こぼれたボールを⑷杉下がインゴールで押さえ先制トライを奪う。ゴールも成功し7-0と幸先の良いスタートとなる。次に得点が動いたのは前半7分、敵陣10m付近のドコモボールLOからFWがグラウンド中央あたりでポイントを作り、そのボールを素早くBKへ展開し⑽バンクスがDFラインの裏へ抜け出し、大外で待っていた⑾小林へ繋ぎ相手選手2人を振り切りトライを奪い14-0とする。しかし前半13分、敵陣10m付近で三菱にターンオーバーを許し素早く外のスペースへボールを運ばれ約60m走り切られトライを奪われる。ゴールも成功し14-7とされる。このまま競ったゲーム展開となるかと思われたが今日のドコモは一味違った。メンバー全員が試合に集中し、個人個人の役割を責任をもって遂行することでミスが少なく27分、32分、36分と3連続トライを奪い前半を35-7で折り返す。

後半に入り、三菱も意地を見せる。後半3分、三菱自陣から連続攻撃をしかけられラインブレイクを許しゴール前付近まで攻め込まれる。ドコモはゴール前でオフサイドのペナルティを犯し、そのペナルティを速攻で攻撃されトライを許してしまう。後半8分にも、ドコモ自陣10m付近での三菱ボールLOから連続攻撃を止めることができずトライを返され35-19とじわじわ追いつかれる。後半に入り2トライを奪われ三菱に流れが傾きかけたが後半11分、三菱の不用意なキックをドコモがボールをキープし連続攻撃で敵陣深くまで攻め込み、最後はルーキーの⑶杉本がトライし後半最初の得点を奪う。その4分後の後半15分にもエラスマスがトライを奪い三菱を突き放す。後半の途中からは、11月から新たにチームに加わった新戦力のマックラウチや怪我からの復帰組の岡部・衞藤・秦(一)が久しぶりに試合に出場しチームにいい流れをもたらした。後半37分には、三菱ボールをターンオーバーしFW・BKが一体となって繋ぎ最後はゴール左隅へ髙野が飛び込み止めのトライを奪う。その後、ノーサイドとなり最終スコアを54-19としてゲームが終了した。

TOPリーグ開幕戦の相手とこの時期に対戦することができ、現状の自分たちのレベルを図れるいい試合となった。しかし、今シーズンの目標であるTOPリーグ8位以上を目指すには、まだまだ個人・チームとしてもレベルアップを図らなければいけない。この先続くプレシーズンマッチでもう一段階も二段階も成長しいい準備をしてトップリーク開幕戦までを過ごしたい。

選手・コーチのコメント

2トライの活躍の 杉下選手

沖縄合宿最終戦、勝利出来て最高でした!一人一人が自分の役割を100%遂行した結果だと思います。個人的にも沖縄合宿で3トライを挙げることができ、チーム内暫定トライ王に踊り出る事ができました(笑) トップリーグ開幕まで残り1ヶ月半、更にレベルアップしていきます!

何度もラインブレイクをした 小林選手

初めに、合宿の最終日の試合を勝利で締めくくれたことを嬉しく思います。
自分たちのやってきたこと、やりたかったことを、一人一人が理解し、試合のパフォーマンスで表現できました。
ただ、相手に簡単にトライを許した所など、まだまだ修正点はあるので、トップリーグ開幕までにチームとしてまとまり、レベルアップしていけるよう頑張っていきますので、これからも熱い応援をよろしくお願いします!!