試合レポート

試合結果・日程

プラクティスマッチ 神戸製鋼コベルコスティーラーズ

NTTドコモ

NTTドコモ

17

試合終了

7 前半 28

10 後半 0

28

神戸製鋼

神戸製鋼

1116日(土曜)13:00-

神戸製鋼灘浜グラウンド

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試合レポート

【プラクティスマッチ VS神戸製鋼戦】先制トライ

2019年11月16日(土曜)トップリーグ2020開幕までいよいよ残り2カ月を切ったなか、プレシーズンマッチが始まった。プレシーズンマッチ1戦目は、トップリーグ2019王者の神戸製鋼コベルコスティーラーズと神戸製鋼灘浜グラウンドで行われた。日本中が歓喜に沸いた、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」の盛り上がりを継続してグラウンドには大勢のお客様が来場するなかの試合となった。

ラグビーシーズン到来を感じる秋晴の中、定刻どおりドコモボールでキックオフ!!キックオフ直後、神戸製鋼が陣地を挽回するキックボールをキャッチした⒂フィルヨーンがディフェンスラインの裏へ抜け出し、連続攻撃をしかけ敵陣深くまで攻め込むも得点には至らない。最初に得点が動いたのは前半8分、敵陣ゴール前付近のラインアウトからボールを動かしFW陣がラック周辺を強く前にでて、最後は⑼浜野が素早くBKへ展開し⑽バンクスがゴールポスト左へトライ。ゴールも成功し7-0と先制する。トライ後のリスタートもワイドにボールを展開し、神戸製鋼のディフェンスの的をしぼらせないアタックを仕掛け敵陣22m内まで攻め込むもノックオンで得点には結びつかず。

次に得点が動いたのは前半18分、ドコモが敵陣10m付近まで攻め込むもノットリリースの反則を犯す。そこから神戸製鋼が素早いリスタートでボールを動かし、一気にドコモ自陣まで攻め込み⑿がディフェンスの裏へ抜け出し⑹へ繋ぎトライを奪われる。ゴールも成功し7-7の同点となる。次の得点は前半27分、ドコモの22mラインからドロップキックのリスタート後、神戸製鋼⑿がディフェンスの裏へ抜け出し、⑽バンクスと1対1となり、背後へショートパントキックをした際に⑽バンクスの足が相手選手の足にかかってしまいペナルティとなる。そのペナルティが認定トライとなり7-14と逆転を許す。そして前半28分、トライ後のリスタートボールをショートサイドで神戸製鋼⑼→⑾→⒂と繋がれノーホイッスルトライを奪われる。ゴールも成功し7-21となる。徐々に神戸製鋼の強く前に出るアタックにドコモディフェンスが受けてしまい、前半37分には自陣ゴール前のラインアウトを奪われ、神戸製鋼ボールとなったところ力強いランナーの⑹にトライ許す。7-28のスコアとして前半を折り返す。
後半に入り、両チームミスやメンバー変更などの影響なのかなかなか得点が動かない一進一退の攻防が続く。しかし、後半20分過ぎからドコモはスクラムで徐々に神戸製鋼にプレッシャーをかけていく。スクラムで優位にたったドコモは後半32分、敵陣ゴール前5mのスクラムからBKへ展開しラックを作る。ラック周辺をFWが攻め続け最後は⑴西川がゴールラインを越えトライを奪う。ゴールは失敗となり12-28とする。ドコモは、試合終了間際にも敵陣ゴール前5mラインアウトからFWがモールを押し込み連続トライを奪う。しかし、ここでノーサイドの笛が鳴り最終スコア17‐28として敗戦となった。

昨シーズントップリーグ王者に対し、自分たちのゲームプラン通りできた部分もあったが、できなかった部分も多くあった。これからの秋季合宿やプレシーズンマッチでどんな状況でも我慢して自分たちのゲームプランを遂行できるようにハードにトレーニングを行っていきたい。

選手・コーチのコメント

怪我からの復帰戦となった 牛原選手

いつもレッドハリケーンズへの熱いご声援ありがとうございます。
試合を振り返ると、神戸製鋼さんに自分達のゲームプランを遂行できた時は、スコアをすることができましたが、ミスから相手に勢いを与えてしまった時に失点が多くなってしまいました。収穫もあり、課題もたくさん見つかりました。試合には負けてしまいましたが、プレシーズンマッチはまだ続きます。次のクボタ戦で今回出た課題を修正したいと思います。
そして、個人としては約1年ぶりの復帰戦でもあり、多くの人に支えられて、グラウンドでプレーできたことに感謝しています。試合はチームを勢いづかせられるようなプレーを意識して臨みました。怪我なく試合を終えれたことにホッとしています。
引き続きレッドハリケーンズの応援よろしくお願いします。

テンポのいいパス捌きでゲームメイクした 浜野選手

いつもレッドハリケーンズを応援していただきありがとうございます。
久しぶりの試合で緊張しましたが、特にFWのセットプレーと全員が一体となってテンポ良くアタックできたところは2月から厳しい練習をしてきた成果だと感じています。この試合でも課題点が多く見つかったので、これからの沖縄合宿でチーム一丸となって修正していきたいと思います。
引き続きレッドハリケーンズの応援宜しくお願いします。