試合レポート

試合結果・日程

トップリーグ 神戸製鋼コベルコスティーラーズ

NTTドコモ

NTTドコモ

0

試合終了

0 前半 40

0 後半 57

97

神戸製鋼

神戸製鋼

22日(日曜)13:00-

神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

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試合レポート

【TL2020第4節 vs 神戸製鋼】佐藤(大)選手

第4節、神戸製鋼コベルコスティーラーズとの試合が神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県)で行われた。神戸製鋼コベルコスティーラーズは昨シーズンのトップリーグ王者で2019年に行われたトップリーグカップ2019でも優勝を果たしている強豪で、多くのスター選手を擁する銀河系軍団である。下馬評では2連覇を狙う神戸製鋼が有利と予想されているが、ドコモと神戸製鋼は過去のトップリーグでの対戦戦績では5戦中2勝を挙げているチームなので下馬評を覆したいたいところである。

前半、ドコモボールのキックオフで試合が開始された。立ち上がり早々、ドコモが神戸製鋼の敵陣深くまで攻め込むも神戸製鋼の分厚いでディフェンスに跳ね返され、ボールを奪われてしまい先制のチャンスを潰してしまう。最初に得点が動いたのは前半8分、神戸製鋼の連続攻撃から最後は、スクラムハーフからウイングへのショートパスでディフェンスの裏に抜け出されそのままゴール中央へトライを奪われてしまう。その後のキックオフボールでもドコモはペナルティを犯し、速攻を仕掛けられ連続トライを与えてしまう。なんとかディフェンスから流れを掴みたいドコモであるが神戸製鋼の個々の強いフィジカルや巧みなオフロードパスを止める事が出来ず前半だけで、6トライを奪われ大量リードの0-40として前半を折り返す。

ハーフタイム、ブリュワーHCから「ディフェンスの立ち位置等の細かい指示や、まずはコリジョンで相手に勝つように」と選手を奮起させる指示がでた。迎えた後半、嫌な流れを断ち切ろうと必死にもがく選手たち。しかし昨シーズントップリーグ王者の神戸製鋼の勢いを止めることは容易でなかった。開始1分、相手の連続攻撃を止められずトライを許す。その後、ドコモは必死に食らいつくが相手の猛進を止めることができず最終的には15トライ、スコアにして97点を取られノーサイドとなった。今日という日を選手・スタッフ全員が決して忘れてはいけない。この現実を受け止め、まだまだ続くリーグ戦の1戦1戦を大事に戦う覚悟が必要である。
次節2月15日はトップリーグ屈指のスクラムが強いヤマハ発動機ジュビロとの戦いとなる。まずはセットプレーを安定させ、ドコモの強みであるボールを大きく動かす展開ラグビーで戦いたい。

選手・コーチのコメント

マイケル ブリューワー HC

はじめに、いつもNTTドコモレッドハリケーンズへのご支援・応援ありがとうございます。
神戸製鋼戦の最初の10分間は良かったです。しかしその10分間でミスを犯し相手に流れを渡してしまい、そのまま好きなようにプレーをされてしまいました。私達はまだまだ若いチームです。トップレベルのチームに対し今日のようなパフォーマンスではこのような結果となります。次節以降のヤマハ戦・パナソニック戦ではまずはコリジョンで相手に勝てるように取り組みます。
引き続き、NTTドコモレッドハリケーンズの応援よろしくお願いします。