試合レポート

試合結果・日程

トップリーグカップ2019 プール戦 東芝ブレイブルーパス

NTTドコモ

NTTドコモ

15

試合終了

10 前半 14

5 後半 21

35

東芝

東芝

713日(土曜)19:00-

秩父宮ラグビー場

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試合レポート

【2019カップ戦第4節 VS 東芝】リリダム選手

2019年7月13日(土)にトップリーグカップ2019第4節の東芝ブレイブールパス戦が秩父宮ラグビー場(東京都)で行われた。前節のヤマハ発動機ジュビロに敗戦し、プレーオフトーナメント進出条件のプールBを1位通過するには勝利とボーナスポイントを獲得し勝点5を取らなければいけない状況のなかで試合がキックオフされた。

前節のヤマハ戦で試合に入る姿勢が課題だった事を反省し、この試合はキックオフ直後から出場選手全員が闘志むき出しの気持ちが入ったプレーで、今季絶好調の東芝ブレイブルーパスに向かっていった。最初の得点はドコモに訪れる。ドコモの連続攻撃から東芝自陣22mライン付近中央で東芝がペナルティを犯し、ドコモはPGを選択する。そのPGを(10)バンクスが難なく成功させ3−0とリードする。しかし、前半8分にドコモのペナルティからゴール前5mのラインアウトとなり東芝の力強いモールを押し込まれトライを許す。ゴールも成功し3−7とすぐに逆転される。そこから一進一退の攻防が続き両チーム得点をする事ができない。次に得点が動いたのは前半27分、東芝陣中央付近のドコモボールスクラムから攻撃を仕掛けフェーズを重ねていく。ラック周辺を攻め続け、外側にスペースを作り(10)バンクス→(11)小林と繋ぎゴール左隅に飛び込みトライを奪う。難しい角度からのコンバージョンも(10)バンクスが成功させ10−7と再逆転する。しかし前半終了間際にスクラムでプレッシャーをかけ続けられペナルティを繰り返す。最後もスクラムでプレッシャーを受けてディフェンスラインが下がった所を、東芝バックス陣にディフェンスラインを切り裂かれゴールポスト左にトライを奪われる。ゴールも成功され10−14で試合を折り返す。

後半開始から、前半スクラムでプレッシャーをかけられた前列を一気に交代させ流れを変えようとする。しかし、前半終了間際からの流れは変わらず後半8分に東芝の力強いランニングプレーを止める事ができずゴールライン右隅にトライを奪われる。コンバージョンも成功され10−21と突き放される。その後も後半19分、30分と東芝に連続トライを奪われ10―35と大きく点差をひろげられる。一矢報いたいドコモは後半34分、東芝のミスボールに素早く反応した(14)リリダムがボールを拾い上げそのまま80mを独走しトライを奪う。コンバージョンは失敗となり15−35となる。その後、両チーム得点は動かず最終スコア15−35のまま試合終了のフォーンが鳴りノーサイドとなる。

この結果により、プレーオフトーナメント進出の道は途絶えたがこの試合で大きな自信と明確な課題を得る事ができた。TOPリーグ上位チームに対し、アンストラクチャーな場面では互角に戦う事ができるがセットプレーはまだまだ鍛えないといけないと実感した。
次節は、大阪に戻りNTTコミュニケーションズシャイニングアークスとの絶対に負けられないNTTダービーがあるため必ず勝利しリーグ戦に繋がるような試合をしたい。

選手・コーチのコメント

1トライの活躍の リリダム選手

いつもレッドハリケーンズの応援ありがとうございます。
東芝戦は久しぶりの試合で緊張しましたけど、周りの選手のサポートで80分出場することが出来ました。
次の試合に出るチャンスがあればもっと良いプレーをして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります。

公式戦デビューの 山本選手

いつもレッドハリケーンズへの熱いご声援ありがとうございます。
今回の試合は公式戦デビューで緊張しましたが、皆さまのサポート、ご声援のおかげで全力でプレーをすることができ、ラグビーを楽しむことができました。ありがとうございました。残念ながら試合には敗れてしまいましたが、切り替えて次の試合にしっかり準備したいと思います。
引き続きレッドハリケーンズの応援よろしくお願いします。