試合レポート

試合結果・日程

プラクティスマッチ トヨタ自動車ヴェルブリッツ

NTTドコモ

NTTドコモ

33

試合終了

21 前半 12

12 後半 12

24

トヨタ自動車

トヨタ自動車

819日(日曜)17:00-

トヨタスポーツセンター

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試合レポート

【プラクティスマッチ第2節 VSトヨタ】円陣

 2日前のヤマハ戦から大きくメンバーを入れ替えて臨む一戦。
出場していた者はその悔しさを晴らそうという、出場していなかった者は、公式戦へ向け、ここでアピールしようという、それぞれの想いが交錯する。
 気負いがあったのか、開始早々、トヨタの猛攻を受け、モールからトライを奪われる。
 不味い流れになるかと思ったが、前半10分に小林のラインブレイクからトライを奪って、ゴールを決めて逆転。
 その後はトヨタにトライを奪われるも、すぐに取り返して14-12とリードして、ウォーターブレイクを迎えた。
 再開後、両者ともにセットプレーでのミスやノックオンなどがあり、なかなかスコアは動かないが、徐々にトヨタボールの時間が長くなりはじめ、30分前からは連続攻撃を受け続ける時間が続く。
 しかし、終了間際の39分、自陣での粘り強いディフェンスからターンオーバーし、一気に敵陣へ入る。そして最後はゴール前スクラムから、正式にチームの一員となったハリソンに渡ってトライ。21-12とリードして前半を終えた。
 ハーフタイムには、スクラムやラインアウトの修正、ペナルティを減らすことなどを確認して後半へ臨む。
 後半5分、先制したのはまたもやトヨタ。21-19と2点差に迫られる。
 しかし、後半9分、ドコモもこの日ラインブレイクが目立った小林が抜けだしてゴール右にトライ。28-19と再び突き放す。
 後半19分には、ドコモの自陣でのペナルティから素早く仕掛けられてトライを許し、28-24となる。
 その後もお互い気合の入ったディフェンスに、攻撃でのミスが多く、一進一退。
 しかし、選手の姿勢や徐々に安定し出したスクラム、トヨタ側にペナルティが増え出したのを見て、不思議と逆転される気はしなかった。
 すると、後半36分、自陣右サイドでのマイボールラインアウトから、細かくつないで左大外まで展開。ゴール前で捕まるが、最後はサミソニが力強くトライ。
 そのまま33-24で勝利した。
 手放しで喜ぶことができる内容ではなかったが、ミスしても気持ちを切らさず、数少ないチャンスで一気に攻勢に出ることができるなど、悪い展開でも粘り強く対処することができたことは自信につながるだろう。

選手・コーチのコメント

激しいコンタクトでチームを牽引した  辻井宏介選手

■今日の試合を振り返って
 アタックは「スマート」、ディフェンスは「フィジカル」をチームのキーワードとして臨みました。
 これをみんなが意識して取り組めた結果が本日の勝利につながったと思います。
 個人としては、プレー回数を高めることと、ひとつひとつのプレーで相手をドミネートすることを意識しました。
 前半は何度かできましたが、後半はあまりできなかったので、フィジカルやスキルをもっと向上させて、チームに貢献できるプレーをしたいと思います。
■ファンの皆さまへ
 いつも応援ありがとうございます。今シーズンは必ず公式戦に出場し、トップリーグ再昇格に貢献しますので、引き続きご声援いただけますよう、よろしくお願いいたします!!