試合レポート

試合結果・日程

トップチャレンジリーグ 1stステージ 釜石シーウェイブス

NTTドコモ

NTTドコモ

52

試合終了

21 前半 17

31 後半 10

27

釜石

釜石

107日(日曜)14:05-

釜石鵜住居復興スタジアム

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試合レポート

【トップチャレンジリーグ第4節 VS釜石】パエア選手

2018年10月7日(日曜)2019ワールドカップ開催で盛り上がる釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで、釜石シーウェブスと対戦。台風の影響で強風が吹き荒れる中でドコモのキックオフではじまった。
開始から釜石の連続攻撃が続く。ドコモのペナルティでPGを与えるも。ゴールは決まらず。しかし、直後攻め込まれて先制点を与えてしまった。今シーズンこれまでの試合とは違った展開。前半10分、相手のペナルティからスクラムを選択。小林がラインブレイクし、7-7の同点となるも、前半19分、自陣で相手の連続攻撃を受け、たまらずオフサイドの反則。PGを決められ、またもやリードを許してしまう。前半29分にも自陣での釜石ラインアウトからこぼれ球を拾い上げ(4)番がトライ。7-17とリードを広げられてしまう。このまま終われないドコモは、前半34分、36分に連続で久内がトライを決めて、21-17とし、何とかリードして前半を折り返した。
マイケル・ブリューワーHC「前半は、ドコモがやりたいプレーを釜石にさせてもらえなかった。」
後半に入り、流れが変わった。1分、ゴール際でのパエアからのキックパスを衞藤キャッチし、トライを決める。後半6分にはこの日3本目のトライを久内が決めて、33-17。後半21分、パエアが大きくゲインして、ヴィンピーからラリーにつないでトライ、38-17。24分、38分に後半2本のトライを返されるも、ドコモもトライを重ねて、結果としては、4トライの差をつけてボーナスを得ることができた。
この日の試合でも、アタック、ディフェンスともに課題が残ってしまったが、トップリーグ昇格に向けて、確実にステップアップしていきたい。

選手・コーチのコメント

久内 崇史 3本のトライをあげた

トップチャレンジ第4節釜石シーウェイブス戦の応援ありがとうございました。
釜石市鵜住居復興スタジアムでの初めての試合はとてもタフでしたが、楽しんでプレーすることができました。
前回釜石を訪れたのは大学4年生の時、当時はまだ復興スタジアムが建つ前でそこは津波の爪痕が残る更地でした。
3年ぶりに訪れた鵜住居には立派なスタジアムが建ち復興の兆しが見えると同時に、まだまだ更地が目立ち完全な復興へは本当に長い道のりなんだと感じました。
今回の試合で、ラグビーへの強い情熱を持つ釜石の方たちの応援は、アウェーではありましたが心が震えたつ思いがし、逆に勇気を与えられました。
特別な思いで望んだゲームで、3トライという結果を残せましたが、その分ミスも目立ち、またチームとしてもアタック・ディフェンス共に課題の残るゲームとなりました。
まだシーズンは続きますが、トップリーグ昇格と次シーズンのトップリーグでの戦いをより良いものにするため、しっかりとハードワークを続けていきたいと思います。
これからも熱い応援を、よろしくお願いします!

王子 拓也 公式戦デビュー

この日の試合は、チームとしてダイレクトなプレーで流れを掴み、自分たちのラグビーに持ち込むということを意識して臨みました。
しかし、前半からブレイクダウンのエリアとキッキングゲームの部分で後手に回る場面が多く、なかなか流れを掴むことができませんでした。
後半はある程度修正できたものの、まだまだ自分たちが目標としているスタンダードには達していないと実感した試合となりました。
個人としてもまだまだゲームをマネジメントするポジションとして、力不足だと実感したので、足りない部分を埋める努力を怠らないようにしていきたいと感じました。
チームとしても、次節までにどんな相手に対してもそつなく戦える準備ができるよう、日々の積み重ねを大切にして、練習していきたいと思います。
最後になりましたが、いつもレッドハリケーズを応援してくださる方々、遠方にも関わらず会場まで足を運んで下さった方々、いつもご声援ありがとうございます。トップリーグ昇格に向けてチーム一丸となって残り試合に臨んでまいります。変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。