試合レポート

試合結果・日程

夏季強化試合 リコーブラックラムズ

NTTドコモ

NTTドコモ

26

試合終了

0 前半 24

26 後半 5

29

リコー

リコー

729日(日曜)14:30-

網走スポーツトレーニングフィールド

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試合レポート

【夏季強化試合第二節 VS リコー】トライ後

 近鉄との試合から大きくメンバーを変えて挑む一戦。相手はトップリーグでもタフネスに優れるリコーブラックラムズ。
開始早々、セットプレーで圧力を受けてしまい、失点を許す。その後はドコモも相手陣に攻め込むが、自らのミスでスコアできない。
FWだけでなくBKでも相手の突破に後ろからのタックルとなってしまい、止めることができない。23分にトライを許すと、モールディフェンスでも課題を見せ、32分、39分と立て続けにモールからトライを奪われてしまい、結果、前半は0-24で終了。
 ハーフタイムには、日ごろ温厚なマイクHCが怒鳴り声をあげて、「今までやってきたことをなぜやらないのか。相手ではなく自分たちの問題でできていない。」と叱咤が飛んだ。
 そして後半、ドコモは見違えるような躍動感を見せる。3分にはハーフウェー付近で味方からもらったボールを茂野がステップで中央突破してトライ。キャプテンが率先して見せる。その後も15分に秦一平の裏へのキックを茂野が押さえてトライ。スクラムも後半は優位に立ち、安定したボールが供給される。すると、さらに20分にもトライを奪い21-24と肉薄。
 しかし、またもやドコモの悪い一面。再開のキックオフからドコモがミス。その後のスクラムからすぐにトライされてしまう。残り16分で21-29。
 次は逆にドコモが再開後すぐに敵陣で展開し、トライを奪い返す。再び3点差。
 そして、残り5分になろうかというところで、またもやバックスの展開から茂野が抜け出してインゴールへ。トライかと思いきや、自らボールを前に落としてしまい、ノートライ。その後もゴールに迫るが、得点は奪えず、26-29で試合終了となった。
 夏合宿も折り返し、残るは1週間。試合後にマイクHCが語ったように、勝ち負けも大切だが、そこまでのプロセスが重要。
 残り2試合、自分たちのプレーをすることが最も重要。しかし、その上で、勝利して帰りたい。 

選手・コーチのコメント

久しぶりの実戦となった 岡部選手

◆試合を終えて
 夏合宿2戦目ということで、近鉄で出た試合に臨む姿勢やセットプレーでの課題を修正し、昨年トップ8のリコーさんにチャレンジしたゲームでした。やはり圧力が強く、前半はリズムを作れませんでしたが、後半はドコモも気落ちを強く持ち、絶対に追いつく気持ちで挑みました。後半は全員がアグレッシブにプレーできた結果、逆転まであと一歩まで迫ることができたことは収穫でした。これを次の試合では最初から出せるように準備をしっかりとして合宿を実りあるものにし、その後のリーグ戦、そしてトップリーグ昇格に向かっていきます。
◆ファンの皆さまへ
 いつも応援ありがとうございます。個人的にはケガからの復帰戦でしたが、良い面もありましたが、まだまだ鍛錬が必要だと感じました。私たちには、トップリーグ昇格という明確な目標があります。
 それを達成する過程で自分が貢献できるように、自分がやれることをやり尽くしたいと思います。
 そしてさらに昇格後にトップリーグで活躍できる自分、上位を狙えるチームをめざしていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。