試合レポート

試合結果・日程

トップリーグ 東芝ブレイブルーパス

NTTドコモ

NTTドコモ

18

試合終了

3 前半 17

15 後半 15

32

東芝

東芝

1015日(日曜)13:00-

いわきグリーンフィールド

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試合レポート

【TL第8節 vs 東芝】清瀬選手②

福島県いわき市内から少し離れたところにあるいわきグリーンフィールドで小雨が降る中、東芝ブレイブルーパスとの一戦を迎えた。
気温は15°前後。涼しいというよりは冬を感じる気候となった。その中にも、選手からはふつふつ勝利に燃える「熱」を感じずにはいられなかった。
前半、開始から10分ほどお互いの気持ちがぶつかり合う。今までと違い、すぐにはトライを取ることができすまた、トライを取らせることを許さない。しかし、初めに流れを変えたのは東芝。屈強なFWがラインアウトからモールを組みゴール前まで押し込むと、バタついたディフェンスラインをウイングがすり抜けトライを許す。その後もPGを一本ゆるし苦しい時間が続くが、ドコモも耐える。トップリーグ随一ともいえるコンタクト勝負に耐える。そしてようやくものにしたペナルティをフィルヨーンがきっちりと得点し追い上げる。スコアにして3-10。その後20分以上スコアに変動がないままお互いがハードワークしたが、前半終了間際にまたしても東芝FWに密集を押し切られトライを許してしまった。ここでハーフタイム。スコアは3-17。
意外にもダヴィーHCは冷静だった。「流れは必ず来る」「エリアマネジメントをしっかり行い有利に展開する」「ブレイクダウンを激しく正確に」など気迫ではなく、しっかりと選手を奮い立たせた。
迎えた後半、静かに闘志を燃やすドコモの反撃が始まった。12分ハイボールをリリダムがキャッチし藏田がラインブレイク、外側に大きく回しトライまで繋げる。PGも加えスコアは11-17。逆転の狼煙は上がった。その後も東芝とドコモが1本ずつトライを決め18-22で迎えた最終局面。ドコモのトライ後わずかに気が緩んだのか、キックオフで相手のWTBにボールを奪われそのままトライを奪われてしまった。このトライで点差にして9点。残り9分。ドコモもとにかく1本トライを獲得すべく必死にアタックするが実らず。ノーサイド間際に東芝がダメ押しのトライを決め終了のホーンが鳴った。
最終スコアは18-32。雨の中たくさんのファンに多くの声援をいただいたが勝利に繋げることは出来なかった。
今節の反省を踏まえ、次節キヤノンとの戦いを勝利で飾りたい所である。

選手・コーチのコメント

フル出場 清瀬選手

■試合を終えて
これまでの7試合全て、良い形を作り出すことはできているが得点に繋ぎ切れていない部分を今節修正しかつ、リーグの中で上位に食い込むためにも絶対に負けられないので、決勝を戦う気持ちで臨みました。
前節のコム戦同様、追いかける展開になってしまいましたが、チームとして逆転できるビジョンは描けていました。しかし、こちらが得点しなければならない一番重要な局面で相手に得点を許してしまったことが大きな敗因です。

■ファンのみなさまへ
これまで同様次節も絶対に負けられない試合ですので、最高の準備をして必ず勝利をつかみ取りたいと思います!
これからも熱い応援よろしくお願いします!