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6/6（日）にNPO法人Being ALIVE Japan主催で、チームの一員である楠本陸人選手を中心に長期療養児10名（7組）と外国人選手2名（ベンジャミン ソーンダース、サミソニ トゥア）のオンライン対話会が行われました。

選手から自己紹介があった後に、子供たちからの質問に答える一問一答形式で行われましたが、子供たちの英語の質問に選手たちも終始笑顔の絶えない時間となりました。
子供たちからの質問もラグビーに関わることだけでなく、ポケモンやオンラインゲームの話など幅広く多くの話をすることができ、最初は緊張していた子供たちも次第に自然体に選手との会話を楽しんでいるように見えました。

今後もこのような活動を通じて社会貢献に携わっていきます。
陸人選手とチームが成長していく姿を楽しみにしていて下さい。