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2019-20シーズン終了に伴うキャプテン・バイスキャプテンからのコメント掲載について

2020年4月20日更新

いつもNTTドコモレッドハリケーンズへの温かいご声援・ご支援ありがとうございます。

「ジャパンラグビートップリーグ2020」および「第57回日本ラグビーフットボール選手権大会」開催中止を受けて、NTTドコモレッドハリケーンズの2019-20シーズンが終了いたしました。

今シーズンはトップリーグの舞台へ2年ぶりに返り咲き、スローガンである「Believe」のもとチーム一丸となって戦ってきましたが、開幕戦の三菱重工ダイナボアーズ戦での勝利以降とても厳しい戦いが続きました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてシーズン途中での終了となってしまいましたが、ファンの皆様にはたくさんの応援を頂きとても感謝しております。

チームとしても、ファンの皆様と同じくこのような形でシーズンが終了となってしまい、大変残念に思います。しかし今は新型コロナウィルス感染拡大の収束が第一と考えています。事態が収束し、またファンの皆様と笑顔でグラウンドでお会いできることをチーム一同、心より楽しみにしております。

以下、キャプテン・バイスキャプテンからのシーズン振返りコメントを掲載させていただきます。

茂野 洸気 キャプテン

いつもNTTドコモレッドハリケーンズへの応援ありがとうございます。
キャプテンの茂野です。皆様もご存知の通り、新型コロナウイルスの影響によりジャパンラグビートップリーグ2019-2020シーズンはシーズン途中で中止となりました。レッドハリケーンズにとって2シーズンぶりとなるトップリーグの舞台はタフな試合も多く厳しいシーズンでした。その中でも、皆様からいただく声援は私たち選手の次の一歩を踏み出す大きなエネルギーになりました。選手を代表し改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。引き続き、ラグビーを通じ皆様に感動や勇気をお届けできるように頑張っていきたいと思います。来シーズンも熱い応援よろしくお願いいたします。

牛原 寛章 バイスキャプテン

ファンの皆さま、いつも温かいご声援をありがとうございます。
今シーズンは、コロナの影響を受け、病む終えない結果となってしまいました。シーズンを振り返ると、チーム全体はもちろんのこと、セットプレー、特にスクラムでは満足のいく結果が出せませんでした。ファンの皆さまの期待に、お応えすることができず申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そして、今私達にできることはStayHomeです。自宅待機を通して一番に感じたことは、毎日が時間に追われていたということです。家で過ごす時間=自分を見つめ直す時間が持て、様々な事に目を向ける機会が増えました。SNSではファンの方々の熱い声援を沢山拝見し、こんなにも支えられていたことに改めて感動と感謝と悔しさが込み上げました。
来シーズンは、チームの足りないとこを改め、自身には「変化」スキルを磨き、応援を力に変えること。そして、必ず強くなり皆さまにとって誇れるチームとなることを約束します。これからも熱いご声援と厳しいお言葉をよろしくお願いします。

金 勇輝 バイスキャプテン

レッドハリケーンズファンやサポーターの皆様、今シーズンも各地で熱い応援ありがとうございました。
振り返ると2019-20シーズンは選手として本当にたくさんのことを経験し、大きく感情が動いた年になりました。2019年2月から7月まで約半年間のNZ留学を経験し、選手としても人間的にも大きな成長を実感したこと。ラグビーワールドカップの大成功、日本代表の大躍進で今までに類を見ないほど日本中にラグビーブームが巻き起こったこと。 再昇格を決め2年ぶりに戻ってきたトップリーグの舞台で開幕戦勝利を挙げチームメイトと共に歓喜し合ったこと。神戸製鋼コベルコスティーラーズ相手に0-97の歴史的大敗を喫し自分達の弱さや甘さ、厳しい現実を突きつけられたこと。連戦連敗が続き何をやっても上手くいかない時期もありながら身も心もボロボロになっていったこと。その中で前向きになりながらハードな練習を乗り越え、スタッフやリーダー陣、選手達と本音で語り合い再起を強く誓ったこと。日本ラグビー界での不祥事や新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が途中で中止となってしまったこと…。たくさんの出会いと別れ、喜びと悲しみがありました。時には大笑いし、時には涙を流し、感情を荒げてぶつかったり、みんなで力を合わせ一つのことに一生懸命取り組んだり、たくさんの縁を繋いでくれて、大人になった今でも夢中になれるラグビーは本当に素晴らしいと感じました。 そして、そのいかなる時も応援してくださり支えてくださったファンやサポーターの皆さまには本当に感謝しています。
シーズンの終わりはいつも寂しさを感じるものです。チームは存続しようとも、同じメンバーで戦えるのはたった1年間、そのシーズンしかないからです。嬉しい時も苦しい時も共にした仲間はかけがえのない存在となりました。今年でチームを離れる人の思いも背負って来シーズンに向けてまた一歩ずつ成長していければと思います。レッドハリケーンズはまだまだ未熟でこれからのチームです。それは言い換えれば可能性や伸び代に満ち溢れているということです。選手とスタッフ、サポーターが一丸となって共に強いチームを作り上げていきましょう。引き続き応援宜しくお願いします。

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