試合結果・日程

夏季強化試合 第2節

リコーブラックラムズ

2018年7月29日(日曜) 14:30 kick off  網走スポーツトレーニングフィールド(北海道)

2018年7月31日更新

NTTドコモ

リコー

NTTドコモレッドハリケーンズ 26
終了
0 前半 24
26 後半 5
29 リコーブラックラムズ

試合ハイライト

 近鉄との試合から大きくメンバーを変えて挑む一戦。相手はトップリーグでもタフネスに優れるリコーブラックラムズ。
開始早々、セットプレーで圧力を受けてしまい、失点を許す。その後はドコモも相手陣に攻め込むが、自らのミスでスコアできない。
FWだけでなくBKでも相手の突破に後ろからのタックルとなってしまい、止めることができない。23分にトライを許すと、モールディフェンスでも課題を見せ、32分、39分と立て続けにモールからトライを奪われてしまい、結果、前半は0-24で終了。
 ハーフタイムには、日ごろ温厚なマイクHCが怒鳴り声をあげて、「今までやってきたことをなぜやらないのか。相手ではなく自分たちの問題でできていない。」と叱咤が飛んだ。
 そして後半、ドコモは見違えるような躍動感を見せる。3分にはハーフウェー付近で味方からもらったボールを茂野がステップで中央突破してトライ。キャプテンが率先して見せる。その後も15分に秦一平の裏へのキックを茂野が押さえてトライ。スクラムも後半は優位に立ち、安定したボールが供給される。すると、さらに20分にもトライを奪い21-24と肉薄。
 しかし、またもやドコモの悪い一面。再開のキックオフからドコモがミス。その後のスクラムからすぐにトライされてしまう。残り16分で21-29。
 次は逆にドコモが再開後すぐに敵陣で展開し、トライを奪い返す。再び3点差。
 そして、残り5分になろうかというところで、またもやバックスの展開から茂野が抜け出してインゴールへ。トライかと思いきや、自らボールを前に落としてしまい、ノートライ。その後もゴールに迫るが、得点は奪えず、26-29で試合終了となった。
 夏合宿も折り返し、残るは1週間。試合後にマイクHCが語ったように、勝ち負けも大切だが、そこまでのプロセスが重要。
 残り2試合、自分たちのプレーをすることが最も重要。しかし、その上で、勝利して帰りたい。 

選手・コーチのコメント

久しぶりの実戦となった 岡部選手

岡部選手

◆試合を終えて
 夏合宿2戦目ということで、近鉄で出た試合に臨む姿勢やセットプレーでの課題を修正し、昨年トップ8のリコーさんにチャレンジしたゲームでした。やはり圧力が強く、前半はリズムを作れませんでしたが、後半はドコモも気落ちを強く持ち、絶対に追いつく気持ちで挑みました。後半は全員がアグレッシブにプレーできた結果、逆転まであと一歩まで迫ることができたことは収穫でした。これを次の試合では最初から出せるように準備をしっかりとして合宿を実りあるものにし、その後のリーグ戦、そしてトップリーグ昇格に向かっていきます。
◆ファンの皆さまへ
 いつも応援ありがとうございます。個人的にはケガからの復帰戦でしたが、良い面もありましたが、まだまだ鍛錬が必要だと感じました。私たちには、トップリーグ昇格という明確な目標があります。
 それを達成する過程で自分が貢献できるように、自分がやれることをやり尽くしたいと思います。
 そしてさらに昇格後にトップリーグで活躍できる自分、上位を狙えるチームをめざしていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

試合データ

得点/反則

T トライ数(5点) G ゴール数(2点) PG ペナルティゴール数(3点)
DG ドロップゴール数(3点) PK ペナルティーキック数 FK フリーキック数
NTTドコモ 種類 リコー
前半 後半 前半 後半
0 4 4 T 4 1 5
0 3 3 G 2 0 2
0 0 0 PG 0 0 0
0 0 0 DG 0 0 0
NTTドコモ 反則 リコー
前半 後半 前半 後半
5 0 5 PK 3 4 7
1 1 2 FK 0 0 0

得点経過

前半 チーム 試合の流れ 選手 種類 得点
3分 リコー ドコモ陣入ったところでのマイボールスクラム。これを押されてしまい、苦し紛れに出したボールが相手にインターセプトされ、そのままトライとなる。 T 0 - 5
4分 リコー Gx 0 - 5
23分 リコー ドコモ陣深く蹴られたボールをタッチに出し、ドコモ陣15m付近で相手ボールラインアウト。これをキープされ、相手の外国人のパワフルな突進を止められず、オフロードでつながれて最後はインゴールに蹴られたボールを拾われてトライを許す。 T 0 - 10
24分 リコー G 0 - 12
32分 リコー 相手の波状攻撃に後手後手のディフェンスとなってしまう。自陣22m手前での相手ボールラインアウトからモールを形成され、そのままゴール左にトライを許す。 T 0 - 17
33分 リコー Gx 0 - 17
39分 リコー 自陣少し入ったところでの相手ボールスクラム。ドコモがコラプシングを犯してしまう。タッチキックでゴール手前まで入られ、ラインアウトからモールでゴール左にトライ。 T 0 - 22
40分 リコー G 0 - 24
後半 チーム 試合の流れ 選手 種類 得点
3分 NTTドコモ ハーフウェー手前からドコモがアタック。簡単に倒れずつなぎ、中央にいた茂野にボールがわたると、そのままステップで中央を切り裂く。40mランし、ゴール前で絡まれたが、何とかトライ。 (14) 茂野 洸気 T 5 - 24
4分 NTTドコモ (10) マーティー バンクス G 7 - 24
15分 NTTドコモ 敵陣22m手前の相手ボールスクラム。ここはドコモが押し込み、相手はタッチラインへ。そのラインアウトからドコモのアタック。左サイドラックから出たボールを秦一平が裏へキック。このバウンドを茂野がうまく押さえてトライ。 (14) 茂野 洸気 T 12 - 24
16分 NTTドコモ (10) マーティー バンクス G 14 - 24
20分 NTTドコモ 再開のキックオフからドコモが波状攻撃。相手のオフサイドでゴール手前まで入る。このラインアウトをキープしてモールで右端にトライ (2) 緑川 昌樹 T 19 - 24
21分 NTTドコモ (10) マーティー バンクス G 21 - 24
23分 リコー 再開のボールをドコモが展開の中でノックオン。自陣22m手前でのスクラムから左サイドへ展開され、バックスに一気に抜けられてしまう。 T 21 - 29
24分 リコー Gx 21 - 29
27分 NTTドコモ 今度はドコモが敵陣22m手前右サイドでのマイボールスクラムから左へ展開。ボールが乱れたが、それがうまく相手を惑わせて、左サイドで余ったフィルヨーンが抜け出してトライ。 (15) リアン フィルヨーン T 26 - 29
28分 NTTドコモ (10) マーティー バンクス Gx 26 - 29

出場メンバー

NTTドコモ 背番号 リコー
Pos. 選手名 選手名 Pos.
PR 西川 和眞 1 PR
HO 緑川 昌樹 2 HO
PR 河野 悠輝 3 PR
LO 杉下 暢 4 LO
LO キーパ ミーウィット 5 LO
FL 秦 啓祐 6 FL
FL 衞藤 陽介 7 FL
No8 佐藤 大朗 8 No8
SH 秦 一平 9 SH
SO マーティー バンクス 10 SO
WTB スルンガ ラリー スティーブン 11 WTB
CTB パエア ミフィポセチ 12 CTB
CTB 金 勇輝 13 CTB
WTB 茂野 洸気 14 WTB
FB リアン フィルヨーン 15 FB
リザーブ 背番号 リザーブ
Re. 岡部 瞬 16
Re. 金 廉 17
Re. 指田 宗孝 18
Re. 大椙 慎也 19
Re. 練習生(ハリソン) 20
Re. 浜野 達也 21
Re. 佐藤 善仁 22
Re. トゥア サミソニ アホコビ 23
Re. 久内 崇史 26

・・・ キャプテン

交替/退場

NTTドコモ 交替 リコー
時間 OUT IN 時間 OUT IN
後半 0分 (1)西川 和眞 (16)岡部 瞬
(3)河野 悠輝 (18)指田 宗孝
12分 (7)衞藤 陽介 (20)練習生(ハリソン)
19分 (9)秦 一平 (21)浜野 達也
22分 (11)スルンガ ラリー スティーブン (26)久内 崇史
(8)佐藤 大朗 (7)衞藤 陽介
(6)秦 啓祐 (19)大椙 慎也
30分 (18)指田 宗孝 (1)西川 和眞
(2)緑川 昌樹 (17)金 廉
(16)岡部 瞬 (3)河野 悠輝

試合データ

天候 グラウンド状態 観客数 レフリー アシスタントレフリー
晴れ 良い 100人
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