試合結果・日程

オープン戦 第1節

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

2017年6月24日(土曜) 14:30 kick off  NTT千葉総合運動場グラウンド(千葉県)

2017年6月28日更新

NTTドコモ

NTTコム

NTTドコモレッドハリケーンズ 19
終了
19 前半 14
0 後半 29
43 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

試合ハイライト

梅雨時期にもかかわらず、暑い日差しが照りつける6月24日。千葉二俣新町にあるNTTコミュニケーションズシャイニングアークスグラウンドで第46回NTT大会が開催された。
それすなわち何を意味するか。NTTグループで雌雄を決するシャイニングアークスとの戦いである。
レッドハリケーンズは今シーズン初めてとなるゲームであり、昨シーズンの快進撃はあったものの、チームの中でも若干の不安と期待が入り混じる中、キックオフのホイッスルが鳴った。
開始早々、レッドハリケーンズが敵陣ゴール前まで攻めたてる。しかしトライまであと一歩というところで、届かない。うってかわり開始9分シャイニングアークスの優勢にあるスクラムから8番がサイド攻撃を仕掛け、あっという間に大きく外まで展開しトライ。一瞬チームに嫌な予感がよぎる。まさか、昨シーズンまでの積み上げは心配していた通りになってしまうのか。しかし、そんな思いは選手のプレーで払拭された。16分負けじとパエアがラインブレイクしボールをつなぐと茂野がトライを決めた。以降はお互い激しいプレー続き、なかなか得点に動きがなかったが、シャイニングアークスが1つトライし、レッドハリケーンズが2つトライを返し、結果前半戦は19-14とレッドハリケーンズ優勢で折り返すことができた。
後半、流れはレッドハリケーンズにあると思っていたが、開始3分自ら犯したペナルティにつけこまれ、トライを許す。このトライを皮切りに、後半5分には、キックオフからノーホイッスルトライを取られるなど、合計5本のトライを獲得しシャイニングアークスが昨シーズントップリーグ5位の実力を見せた。
最終スコアは19-43で敗北となった。ノーサイド後の円陣では、不安や憤りに耐える選手もいるように見えた。
しかし、シーズンは始まったばかり。そして、本ゲームでも修正点ばかりではなく、前半戦優勢に戦えた「通用する戦略」がチームにしっかりと浸透していることが確認できた。
翌週7月1日の栗田工業戦、そしてサマーキャンプでの3連戦でしっかりと「トップ8」を確実なものにすべく、レッドハリケーンズは戦い続ける。

選手・コーチのコメント

スクラムリーダー 北島選手

北島選手

■2017-2018シーズン初の試合を終えて
今日の試合は、前半の立ち上がりからスクラムで相手からプレッシャーを受ける苦しい展開でした。しかし、劣勢ばかりでもなく、春から特に重視して鍛錬してきたアタックシステムが機能し、トライにつなげられたことは、何よりの収穫だったと感じます。ただし、前述のとおり、スクラムでは終始プレッシャーをかけられてしまったことは8月の開幕までにしっかりと軌道修正し、改善していけるようトレーニングをしていきたいと思います。

■ファンの皆様へ
残りの春シーズンと夏合宿、開幕まで残された時間は短いと感じています。しっかりとトレーニングに励み、トップリーグ開幕には皆さんに「強いレッドハリケーンズ」をご覧いただき、「勝利」と「喜び」をお届けしたいと思っております。チーム一丸となって頑張りますので、引き続き熱い応援どうぞよろしくお願いします!

試合データ

得点/反則

T トライ数(5点) G ゴール数(2点) PG ペナルティゴール数(3点)
DG ドロップゴール数(3点) PK ペナルティーキック数 FK フリーキック数
NTTドコモ 種類 NTTコム
前半 後半 前半 後半
3 0 3 T 2 5 7
2 0 2 G 2 2 4
0 0 0 PG 0 0 0
0 0 0 DG 0 0 0
NTTドコモ 反則 NTTコム
前半 後半 前半 後半
5 4 9 PK 2 2 4
0 0 0 FK 0 0 0

得点経過

前半 チーム 試合の流れ 選手 種類 得点
9分 NTTコム 敵陣スクラムより押し込まれ、8番が持ち出しウイングへつなぐ。そのまま独走トライ。 T 0 - 5
10分 NTTコム ゴール成功 G 0 - 7
16分 NTTドコモ 中央スクラムからパエアがラインブレイクし、リリダム→ヴィサーとつなぎ最後は茂野がトライ (11) 茂野 洸気 T 5 - 7
17分 NTTドコモ ゴール失敗 (10) ユルゲン ヴィサー Gx 5 - 7
26分 NTTコム 自陣ゴール前スクラムから大きく押し込まれ、最後はウイングへ展開しトライ T 5 - 12
27分 NTTコム ゴール成功 G 5 - 14
30分 NTTドコモ 敵陣ゴール前ラックからフェーズを重ね、最後はイオンギがボールを持ち込んでトライ (4) イオンギ 譲 T 10 - 14
31分 NTTドコモ ゴール成功 (15) 才口 將太 G 12 - 14
40分 NTTドコモ 敵陣10メートルラインスクラムよりヴィサーがキックをチャージし、ルーズボールを茂野が拾いラインブレイク。そのままボールをつなぎ最後はリリダムが持ち込みトライ (14) ジョセファ リリダム T 17 - 14
  NTTドコモ ゴール成功 (10) ユルゲン ヴィサー G 19 - 14
後半 チーム 試合の流れ 選手 種類 得点
3分 NTTコム ペナルティからフェーズを重ね、最後はラック付近を突破されトライ T 19 - 19
4分 NTTコム ゴール成功 G 19 - 21
5分 NTTコム キックオフから大きく外側に展開され、そのままノーホイッスルトライ T 19 - 26
6分 NTTコム ゴール成功 G 19 - 28
24分 NTTコム ペナルティーキックノータッチからのターンオーバーでそのままトライ T 19 - 33
25分 NTTコム ゴール失敗 Gx 19 - 33
31分 NTTコム 中央ライン裏へのキック処理をコミュニケーションミスし敵にボールを奪われそのままトライ T 19 - 38
33分 NTTコム ゴール失敗 Gx 19 - 38
35分 NTTコム 自陣ゴール前からキックカウンターを受け、そのまま大外に展開されトライ T 19 - 43
36分 NTTコム ゴール失敗 Gx 19 - 43

出場メンバー

NTTドコモ 背番号 NTTコム
Pos. 選手名 選手名 Pos.
PR 西浦 洋祐 1 庵奥 翔太 PR
HO 指田 宗孝 2 三浦 嶺 HO
PR 張 泰堉 3 楢山 直幸 PR
LO イオンギ 譲 4 杉浦 直人 LO
LO 土屋 鷹一郎 5 アイザック・ロス LO
FL ヴィンピー ファンデルヴァルト 6 鶴谷 昌隆 FL
FL 衞藤 陽介 7 栗原 大介 FL
No8 大椙 慎也 8 山下 弘資 No8
SH 井之上 明 9 光井 勇人 SH
SO ユルゲン ヴィサー 10 西村 渉 SO
WTB 茂野 洸気 11 鶴田 諒 WTB
CTB イエロメ ジェフリー剛 12 シェーン・ゲイツ CTB
CTB パエア ミフィポセチ 13 ブラッキン・カラウリアヘンリー CTB
WTB ジョセファ リリダム 14 羽野 一志 WTB
FB 才口 將太 15 小川 優輔 FB
リザーブ 背番号 リザーブ
Re. 田邉 篤 16 白 隆尚 Re.
Re. 趙 隆泰 17 三宮 累 Re.
Re. 北島 大 18 金 嶺志 Re.
Re. 辻井 宏介 19 八藤後 裕太 Re.
Re. 秦 啓祐 20 牧野内 翔馬 Re.
Re. 佐藤 大朗 21 友井川 拓 Re.
Re. 横山 大輔 22 石橋 拓也 Re.
Re. 浜野 達也 23 マックス・ウッドワード Re.
Re. 猪村 優仁 24 小泉 将 Re.
Re. 川端 正樹 25
Re. 清瀬 岳大 26
Re. 張 成民 27
Re. 久内 崇史 28

・・・ キャプテン

交替/退場

NTTドコモ 交替 NTTコム
時間 OUT IN 時間 OUT IN
後半 0分 (1)西浦 洋祐 (16)田邉 篤
(7)衞藤 陽介 (21)佐藤 大朗
(9)井之上 明 (23)浜野 達也
(14)ジョセファ リリダム (27)張 成民
(15)才口 將太 (28)久内 崇史
7分 (12)イエロメ ジェフリー剛 (25)川端 正樹
10分 (4)イオンギ 譲 (22)横山 大輔
15分 (13)パエア ミフィポセチ (26)清瀬 岳大
25分 (10)ユルゲン ヴィサー (24)猪村 優仁
33分 (16)田邉 篤 (17)趙 隆泰
(21)佐藤 大朗 (20)秦 啓祐
NTTドコモ 退場
(カード)
NTTコム
時間 種類 選手 時間 種類 選手
前半 24分 シンビン(一時退場) (10)ユルゲン ヴィサー

試合データ

天候 グラウンド状態 観客数 レフリー アシスタントレフリー
晴れ 良い 500人
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