試合結果・日程

トップリーグ 第10節

リコーブラックラムズ

2017年12月2日(土曜) 11:30 kick off  秩父宮ラグビー場(東京都)

2017年12月4日更新

NTTドコモ

リコー

NTTドコモレッドハリケーンズ 12
終了
7 前半 12
5 後半 22
34 リコーブラックラムズ

試合ハイライト

ウインドウマンス明け、前半節を4勝5敗といい形で終えたこともあり、後半節も気合が入る。それと同時に、今シーズンベスト8以上を目指すうえでも、一試合も落とすことが許されないハイプレッシャーの中迎えた第10節リコーブラックラムズとの対戦であった。
前半、開始早々リコーの猛攻を止められない。前半11分FWのピック&ゴーで押し切られトライを許す。続く21分もターンオーバーボールから上手くフェーズを重ねられ、センターがラインブレイク。追加点を許してしまった。まるで夏合宿のリプレイかと思われたが、前半33分スクラムからスピードあふれる攻めを披露し、ドコモがトライ。ゴールも決まり7-12と追い上げる。前半終了間際に、ペナルティゴールのチャンスを得るも外してしまい、スコアに変動がないまま前半が終了した。
点差も大きくなく、後半どうなるかわからない。全力で勝利を目指すその気持ちに変わりわなかった。
迎えた後半、チームの緊張が裏目に出たのか3分・21分・29分と連続でトライを許してしまう。間15分にドロップゴールも追加されてしまい、気が付けばスコアは7-34、残り時間10分と逆転が難しい状況になってしまった。
しかし、ドコモも意地を見せ、残り5分の所でフィルヨーンがキックで陣地を稼ぎ、リターンキックもフィルヨーンが競り勝ち、カンコウスキー⇒藏田と繋いでトライを獲得。一矢報いたが、ここでノーサイド。
後半節の初戦は黒星スタートとなってしまった。
一試合一試合の勝敗が非常に重要となる後半節、初戦の黒星は大きな痛手となることは間違いない。しかし、残り3戦。内2戦はカンファレンス内の戦いとなるため、敗北は許されない。ベスト8以上の目標達成に向け襷をつなぐ意味でも、次節トヨタ自動車戦は必ず勝利しなければならない。

選手・コーチのコメント

北島選手 先発出場

先発出場

■試合を終えて
目標であるトップ8以上を達成するためには、必ず勝たなければいけない一戦でした。アタッキングマインドセット(攻撃時に意識をしっかりと切り替える)をキーワードに、開始早々からボールを維持し、相手ゴール前まで攻撃し続ける場面もありましたが、リコーの堅い守備に加え、自らのミスでトライを取り切ることができなかったことが、大きな敗因の一つと考えています。
また、ディフェンスでも相手の攻撃を受けてしまう場面が多く、後手に回ってしまった点もありました。
ただ、シーズン通して強化を図っているセットプレーでは、互角以上に戦えたことが自信になっています。
次節に向け課題をしっかりと修正し、挑みたいと思います。
■ファンのみなさまへ
最終戦に向け、どんどん寒くなっていきますが、気持ちが熱くなるような試合をお見せできるよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします!

試合データ

得点/反則

T トライ数(5点) G ゴール数(2点) PG ペナルティゴール数(3点)
DG ドロップゴール数(3点) PK ペナルティーキック数 FK フリーキック数
NTTドコモ 種類 リコー
前半 後半 前半 後半
1 1 2 T 2 3 5
1 0 1 G 1 2 3
0 0 0 PG 0 0 0
0 0 0 DG 0 1 1
NTTドコモ 反則 リコー
前半 後半 前半 後半
2 1 3 PK 5 1 6
0 0 0 FK 0 1 1

得点経過

前半 チーム 試合の流れ 選手 種類 得点
11分 リコー 敵陣スクラムからノーホイッスルで大きく自陣まで攻め込まれ、最後はゴール前でピック&ゴーされ止めきれずトライを許す。 (9) 山本昌太 T 0 - 5
12分 リコー ゴール失敗 (13) タマティ・エリソン Gx 0 - 5
21分 リコー ハーフラインターンオーバーボールからフェーズを重ねられ、自陣22メートル付近で相手センターがラインブレイクしそのままトライ。 (13) タマティ・エリソン T 0 - 10
22分 リコー ゴール成功 (13) タマティ・エリソン G 0 - 12
33分 NTTドコモ ゴール前ドコモボールスクラムからラックを形成し、パエアのキックダミーからさらにラックを形成。素早く井之上から金につなぎトライ。 (12) 金 勇輝 T 5 - 12
34分 NTTドコモ ゴール成功 (15) リアン フィルヨーン G 7 - 12
42分 NTTドコモ ゴール失敗 (15) リアン フィルヨーン PGx 7 - 12
後半 チーム 試合の流れ 選手 種類 得点
3分 リコー キックオフからノックオンでリコーボールスクラム。自陣ゴール前までフェーズを重ねられ、最後は10番からのパスが裏をうまく通りそのままトライを許す。 (7) 武者大輔 T 7 - 17
4分 リコー ゴール成功 (13) タマティ・エリソン G 7 - 19
15分 リコー 自陣ゴール前リコーボールをドコモがノックオン。アドバンテージ中のドロップゴール成功。 (10) ロビー・ロビンソン DG 7 - 22
21分 リコー 自陣22メートルラックよりリコーは外側に展開、センターあたりでクラッシュするも、ドコモのタックルが甘く相手を倒し切れずオフロードされトライを許す。 (15) 中澤健宏 T 7 - 27
23分 リコー ゴール失敗 (23) 高平拓弥 Gx 7 - 27
29分 リコー 敵陣22メートルマイボールラックを井之上がディフェンスされ、拾ったボールを外側にさばいたところ、ファンブルし相手にインターセプトされてそのまま役100メートル走り切られトライを許す。 (23) 高平拓弥 T 7 - 32
30分 リコー ゴール成功 (15) 中澤健宏 G 7 - 34
35分 NTTドコモ 自陣ゴール前から脱出のためフィルヨーンが大きく陣地を稼ぐが、ノータッチにより相手からハイパントを蹴られる。しかし、ハイボールもフィルヨーンが競り勝ち、そのボールをカンコウスキーにつなぐと大きくゲイン。相手をかわし藏田につなぎ、走り切ってトライ。 (23) 藏田 知浩 T 12 - 34
36分 NTTドコモ ゴール失敗 (15) リアン フィルヨーン Gx 12 - 34

出場メンバー

NTTドコモ 背番号 リコー
Pos. 選手名 選手名 Pos.
PR 岡部 瞬 1 眞壁貴男 PR
HO 牛原 寛章 2 森雄基 HO
PR 北島 大 3 大川創太郎 PR
LO 土屋 鷹一郎 4 馬渕武史 LO
LO イオンギ 譲 5 ロトアヘアポヒヴァ大和 LO
FL 大椙 慎也 6 ブロードハーストマイケル FL
FL 横山 大輔 7 武者大輔 FL
No8 ライアン カンコウスキー 8 コリン・ボーク No8
SH 井之上 明 9 山本昌太 SH
SO パエア ミフィポセチ 10 ロビー・ロビンソン SO
WTB ジョセファ リリダム 11 長谷川元氣 WTB
CTB 金 勇輝 12 濱野大輔 CTB
CTB 小林 正旗 13 タマティ・エリソン CTB
WTB 才口 將太 14 松本悠介 WTB
FB リアン フィルヨーン 15 中澤健宏 FB
リザーブ 背番号 リザーブ
Re. 吉田 伸介 16 大西将史 Re.
Re. 西浦 洋祐 17 辻井健太 Re.
Re. 指田 宗孝 18 アレックス・ウォントン Re.
Re. 朴 淳彩 19 フランコ・モスタート Re.
Re. 秦 啓祐 20 赤堀龍秀 Re.
Re. 秦 一平 21 中村正寿 Re.
Re. 佐藤 善仁 22 牧田旦 Re.
Re. 藏田 知浩 23 高平拓弥 Re.

・・・ キャプテン

交替/退場

NTTドコモ 交替 リコー
時間 OUT IN 時間 OUT IN
後半 24分 (1)岡部 瞬 (17)西浦 洋祐 前半 14分 (12)濱野大輔 (22)牧田旦
(2)牛原 寛章 (16)吉田 伸介 16分 (11)長谷川元氣 (23)高平拓弥
(3)北島 大 (18)指田 宗孝 後半 15分 (1)眞壁貴男 (17)辻井健太
(11)ジョセファ リリダム (23)藏田 知浩 (4)馬渕武史 (18)アレックス・ウォントン
28分 (4)土屋 鷹一郎 (19)朴 淳彩 (8)コリン・ボーク (20)赤堀龍秀
30分 (9)井之上 明 (21)秦 一平 25分 (13)タマティ・エリソン (21)中村正寿
(10)パエア ミフィポセチ (22)佐藤 善仁 28分 (3)大川創太郎 (18)アレックス・ウォントン
36分 (6)大椙 慎也 (20)秦 啓祐 30分 (2)森雄基 (16)大西将史
NTTドコモ 一時的
交替
(出血等)
リコー
時間 OUT IN 時間 OUT IN
前半 6分 (11)長谷川元氣 (23)高平拓弥
(12)濱野大輔 (22)牧田旦
後半 14分 (13)タマティ・エリソン (8)コリン・ボーク

試合データ

天候 グラウンド状態 観客数 レフリー アシスタントレフリー
晴れ/微風 良い 6417人 戸田京介 町田裕一/藤内有己/小川和彦
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